ドコモでは2021年10月より旧プラン含めて解約金が完全に0円となったことで、他社への乗り換えを検討している方も多いですよね。
ドコモでMNP手続きをする場合、「オンライン」「電話」「店頭」の3種類の手続き方法がありますが、簡単に手続きするなら「電話手続き」がおすすめです。
この記事ではドコモの3種類のMNP手続き方法と注意点、MNP手続きに必要となる「ネットワーク暗証番号」を忘れた場合の対処法などもご紹介します。
ドコモからMNPでお得になるキャンペーンもまとめてご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。
- MNPは携帯電話番号そのままで他社へ乗り換えること
- ドコモのMNP手続きには「ネットワーク暗証番号」が必要
- 電話手続きならネットワーク暗証番号を忘れていても手続き可能
- MNPは高額キャンペーンが豊富なのでおすすめ
ドコモを長年利用している場合、他の格安料金が魅力的に感じることもありますよね。 これまでに比べるとドコモの月額料金も抑え...
機種 | 容量 | 価格 | 割引適用時 |
---|---|---|---|
iPhone16 | 128GB | 145,200円 | 55,440円 |
256GB | 172,810円 | 65,890円 | |
512GB | 211,640円 | 86,240円 | |
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iPhone16 Plus | 128GB | 168,410円 | 62,810円 |
256GB | 190,080円 | 75,240円 | |
512GB | 231,000円 | 96,360円 | |
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iPhone16 Pro | 128GB | 192,830円 | 77,990円 |
256GB | 218,790円 | 90,750円 | |
512GB | 255,090円 | 120,450円 | |
1TB | 291,830円 | 147,950円 | |
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iPhone16 Pro Max | 256GB | 236,940円 | 100,980円 |
512GB | 273,680円 | 135,080円 | |
1TB | 299,310円 | 154,110円 | |
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MNPとは?
他社への乗り換えでよく聞く「MNP」とは、「Mobile Number Portability(携帯電話番号ポータビリティ)」の頭文字です。
MNPは、現在使っている携帯電話番号をそのまま利用して他社へ乗り換えをすることができるサービスです。
MNPを利用せずにドコモを解約して他社と契約すると、利用する携帯電話番号が変わってしまうので注意しましょう。
携帯電話番号が変わると知り合いへの連絡や登録の変更に手間がかかりますが、MNPを利用すれば携帯電話番号は変わらないので簡単です。
ドコモでMNPを利用するには、ドコモへ連絡してMNP予約番号を発行してもらい、乗り換え先の移転先事業者へ申込むことになります。
- ドコモでMNP予約番号を発行してもらう
- 乗り換え先の移転先事業者へMNP予約番号を伝えて申込む
以前はMNPを利用する際に携帯電話番号ポータビリティ手数料として3,000円程必要でしたが、ドコモでは2021年4月1日(木曜)以降は手数料が0円になりました。
また、2021年10月1日からは旧プラン含めて解約金も完全に0円になったので、手数料や解約金が気になって乗り換えを躊躇っていた方はぜひチャレンジしましょう。
ドコモからMNPするのに最適なタイミングはいつ?
ドコモから他キャリアや格安SIMへ乗り換える際には、損をしないタイミングとお得なタイミングを見極めましょう。
MNPで損をしないためにも是非チェックしてみてください。
ドコモの解約は月末がおすすめ
結論から言ってしまえば、ドコモを解約するのに最もベストなタイミングは月末です。
ドコモの料金プランによっては日割り計算にならないため、数日使っただけでも1ヶ月分まるまる請求されるようになっています。
このため、日割り計算にならないプランを契約している場合は、月末に解約すれば当月分の利用料金を無駄なく使い切る事が可能となるのです。
早く解約したいという気持ちもあるかもしれませんが、例え月初や月中に解約しても翌月の請求料金に違いはありません。
解約前に自身のプランを確認する事、そして月をまたがないように確実に月末までに解約できるように注意しておきましょう。
契約の更新月に乗り換えるのがお得
ご存知の方も多いと思いますが、乗り換えるなら現在の契約回線の更新月に乗り換えるのが一番お得です。
ドコモの場合、24ヵ月の契約のあと2ヶ月間の更新期間が設けられています。そのままドコモを続ける場合は特に手続きは不要です。
解約や他社へ乗り換えるのであればこのタイミングで手続きを行いましょう。
更新期間中であれば解除料は発生しませんが、旧料金プランの場合は更新期間以外で解約すると1万円程度の違約金が発生するので注意しましょう。
ドコモは原則申し込みをした翌月を1ヶ月目としてカウントします。例えば4月15日の契約をしたら翌月の5月が1ヶ月目となります。
4月中の契約は2年後の4月末までが契約期間となり、翌月の5月、6月が更新期間です。
しかし契約日が1日の場合のみ異なります。
1日に契約した場合、当月が1ヶ月目としてカウントされます。例えば4月1日の契約したのであれば2年後の4月、5月が更新期間となります。
ご自身の契約が1日か2日~末日なのか確認をしておきましょう。
家族と一緒に乗り換えるのがお得
auやソフトバンクにはドコモと同じように、2回線以上の契約でそれぞれの回線の利用料金から毎月一定額の割引を受けることができます。
回線数が増えれば割引も増えより安くなります。
もしご自身の契約が更新月でなくても家族が契約を見直すタイミングであれば、一緒に乗り換えるのも一つの方法です。
各キャリアの家族割は月々1,000〜2,000円ほどの割引を受けることができるため、4人家族の場合は毎月4,000円もお得になります。
- ドコモの解約は月末がおすすめ
- 契約の更新月に乗り換えるのがお得
- 家族と一緒に乗り換えるのがお得
- ソフトバンクへ乗り換える場合はiPhone発売時期に割引キャンペーンが多い
- auへ乗り換える場合はオンライン限定キャンペーン開催中がお得
- 楽天モバイルは比較的いつでも高額ポイント還元が受けられる
ドコモでMNP手続きをする方法3種類
早速、ドコモでMNP手続きをする方法を確認していきましょう。
ドコモでMNP予約番号を発行する方法は3種類あります。
ここからはそれぞれの手続きの流れをご紹介します。
ドコモショップ(店舗)でMNPする流れ
ドコモショップ(店舗)でのMNP手続きは、全国のドコモショップに来店して手続きを行います。
- ドコモショップのスタッフにキャリア乗り換えすることを伝えてMNP予約番号をもらう
- 乗り換え先のキャリアでMNP手続きをする
こちらも対面でスタッフに質問などできるため、自分で手続きをするのが不安な方にはぴったりでしょう。
ただし、現在はコロナ対策のため、必ず来店する店舗へ事前に来店予約をする必要があります。
ドコモショップで手続きを行うには必ず本人が来店する必要があり、本人確認書類も必要です。
どうしても本人が来店できない場合は、委任状が必要になるので注意しましょう。
ドコモ MNP手続き(ドコモショップ) | |
---|---|
ドコモショップ | お近くのドコモショップ/d gardenで手続きを行う |
受付時間 | 各店舗の営業時間内 ※来店予約が必要です。 |
必要なもの | ・本人確認書類 ・委任状(本人が来店しない場合) |
電話でMNPする流れ
電話でのMNP手続きは、ドコモ回線の携帯からなら局番なしの「151」(無料)へかけてるだけでOKです。
一般電話からはドコモ インフォメーションセンターにてMNP手続きができます。
- 音声案内に従い、問い合わせ内容と一致する番号を押す。(計2回あります)
- 携帯電話のネットワーク暗証番号4ケタを押す。
- オペレーターが応答したら、自身の携帯電話番号を伝える。
- 氏名とネットワーク暗証番号をオペレーターに伝える。
- 転出先(乗り換え先キャリア)をオペレーターに伝える。
- 乗り換え理由を伝え、ドコモは解約になることを了承する。(電話番号そのまま)
- 各種注意事項を聞いたら、MNP予約番号10ケタを口頭で教えてもらえます。
オペレーターと会話しながら手続きするため、受付時間は午前9時から午後8時までの間のみとなっています。
MNP予約番号10ケタを口頭で教えてもらうので、忘れずすぐにメモできるよう筆記用具等を準備しておきましょう。
不安な点や疑問がある場合は聞くこともできるので、手続きに不安がある場合やネットワーク暗証番号などを覚えていない場合は電話がおすすめです。
ドコモ MNP手続き(電話) | |
---|---|
ドコモ インフォメーションセンター | ドコモ回線:局番なし「151」(無料) 一般電話:0120-800-000 ※一部のIP電話からは接続できない場合があります。 |
受付時間 | 午前9時~午後8時(年中無休) |
必要なもの | ・ネットワーク暗証番号(覚えてなくても手続き可能) |
オンラインでMNPする流れ
オンラインでのMNP手続きは、パソコン、スマホ、ドコモケータイなどから行うことができます。
- My docomoトップページから「契約内容確認などオンライン手続き」を押す。
- 画面下の方にある黒いタブ「ドコモオンライン手続き」を押す。
- 「携帯電話番号ポータビリティ予約(MNP)」に進む。
- MNP予約番号10ケタを取得。(有効期限15日間)
ネットで24時間いつでも手続きできるため、忙しい方でも利用しやすい手続き方法でしょう。
ただし、My docomoにログインする方法はドコモ回線(ドコモのスマホから手続き)と、パソコンやWi-Fi経由などドコモ以外の回線とで違いがあります。
ドコモ回線の場合はネットワーク暗証番号、ドコモ以外の回線からの場合はdアカウントのログインIDとパスワードが必要です。
ログインできないと手続きが行えないため、ネットワーク暗証番号などを覚えていない場合は利用できません。
ドコモ MNP手続き(オンライン) | |
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My docomo | My docomoのドコモオンライン手続きから申し込む |
受付時間 | 24時間 ※システムメンテナンスのため、ご利用いただけない場合があります。 |
必要なもの | ・ネットワーク暗証番号(ドコモ回線からの場合) ・ログインIDとパスワード(ドコモ回線以外からの場合) |
ドコモでMNP予約番号の取得は電話がおすすめ!
ドコモでMNP予約番号の取得をするなら、ネットワーク暗証番号を忘れていても手続き可能な、電話手続きがおすすめです。
ネットワーク暗証番号は本人確認のために必要な番号で、ドコモで契約時に自分で決めた4桁の数字です。
ドコモを長期利用していた方は、自分で決めた番号とはいえ記憶にないということも多いでしょう。
ドコモの電話手続きなら、オペレーターに暗証番号を忘れてしまったことを伝えれば質問で本人確認をしてもらえます。
オペレーターからの質問(住所や生年月日など)にしっかり答えられれば、本人確認ができるのでそのままMNP予約番号の取得が可能なのでおすすめです。
オペレーターからはMNP引き止めポイントなどの提案もあるかもしれませんが、毅然とした態度で断りましょう。
ドコモのMNPに必要なネットワーク暗証番号を忘れた人はリセットも出来る!
ネットワーク暗証番号は、乗り換えまでに時間的な余裕があるならリセットや通知をしてもらう手続きを行うことができます。
- ドコモショップで変更手続き(本人が本人確認書類を持って行く必要がある)
- ドコモインフォメーションセンターに連絡してネットワーク暗証番号を郵送で連絡してもらう
ドコモショップでは、忘れてしまったネットワーク暗証番号を教えてもらうことはできませんが、リセットの手続きを行うことは可能です。
また、郵送でネットワーク暗証番号を教えてもらう場合は、届くまでに数日かかるので注意しましょう。
時間的な余裕がない場合や面倒な場合は、やはりオペレーターの質問に答えられれば本人確認ができ、MNPができる電話手続きがおすすめです。
ドコモからMNPする際の注意点まとめ
ここからは、ドコモから他社へMNPする際の注意点をまとめてご紹介しましょう。
MNP手続きをする前に、問題となりそうな注意点をしっかり確認して準備しておくと安心です。
MNP予約番号の有効期限は15日間
ドコモでMNP予約番号を発行した場合、取得日を含めた15日間の有効期限があるので注意しましょう。
MNP予約番号は有効期限内にMNP転出の手続きをしなければ、自動的にキャンセルになる仕組みとなっています。
そのため、キャンセルにならないようにMNP予約番号を発行してから15日以内に他社へ乗り換えの手続きを行いましょう。
もし有効期限を過ぎてしまっても、MNP予約番号を改めて取り直せばMNPを利用した乗り換えは可能です。
有効期限を過ぎてしまってもペナルティは発生しませんし、MNP予約番号を発行しただけではドコモは解約にはならないので安心して手続きしましょう。
貯まったdポイントはdアカウントで継続利用可能
ドコモでこれまで貯めたdポイントは、dアカウントを利用することで解約後もdポイントクラブ会員として継続利用が可能です。
ドコモから他社へ乗り換えるからといって貯まっていたdアカウントを全て使い切らなくてはと焦る必要はありません。
ただし、dアカウントを持っていない場合はdポイントクラブを引き継ぐことはできないため、dポイントは失効してしまうので注意しましょう。
また、dアカウントで引き続き利用できるのは個人名義の場合のみで、法人名義の場合は継続利用はできません。
ドコモを解約するとdポイントはどうなるのか気になっている方も多いのではないでしょうか。 結論から述べると、ドコモ解約前に...
分割支払金は引き続き支払いが可能
ドコモでは、解約時にもし分割支払金が残っていても引き続き支払い続けることができます。
以前の端末購入プログラムは回線契約を伴わないと利用ができず、解約時には一括で支払いが必要となっていました。
現在のいつでもカエドキプログラムやスマホおかえしプログラムでは、ドコモの回線契約がなくても利用可能でdポイントクラブに加入していれば利用できるようになっています。
そのため、ドコモを解約後もこれまで通り分割支払金を支払っていけますし、解約時に一括で支払ってしまうことも可能です。
ただし、MNPで他社に乗り換える際に新しい端末を購入するなら、分割支払金が残っていると支払いが2重になってしまうため注意しましょう。
ドコモのメールアドレスは引き継げる
乗り換え前に利用していたドコモのメールアドレスは、ドコモメール持ち運びサービスを利用すれば継続して利用が可能です。
これまで大手キャリアのキャリアメールは他社へ乗り換えると引き継ぐことができませんでしたが、2021年から各キャリアではメール持ち運びサービスを提供しています。
ドコモでは月額使用料330円(税込)でドコモのメールを引き続き利用できるため、他社への乗り換えがますます便利になりました。
ただし、利用手続きはドコモ回線の解約日から31日以内となっています。期限内に手続きをしないと継続利用はできなくなるので注意しましょう。
キャリア各社メール持ち運びサービス(税込) | ||
---|---|---|
ドコモメール持ち運び | 月額使用料:330円 | 2021年12月16日~ |
auメール持ち運び | 月額使用料:330円 | 2021年12月20日~ |
ソフトバンク メールアドレス持ち運び | 1メールアドレスにつき年額3,300円 ※2022年夏以降、月額払い(330円/月)でも提供予定 | 2021年12月20日~ |
他社回線ではSIMロック解除が必要な場合もある
ドコモで購入したスマホをそのまま他社回線で利用する場合、SIMロック解除が必要になることがあります。
他社へ乗り換える前に、SIMロックがかかったままになっていないかをチェックしておきましょう。
ドコモでは2021年8月26日より前に発売された機種でSIMロックがかかっており、それ以降に発売された機種にはSIMロックがかかっていません。
ただし、2021年8月26日より前に発売された機種であっても、一括支払いやお支払い方法をクレジットカードに設定した場合は、既にSIMロック解除済になっていることもあります。
SIMロック解除はお申込み方法によってSIMロック解除手数料が異なるので注意しましょう。
なるべく費用を抑えたい場合は、自分で手続きする必要がありますがMy docomoで手続きを行えば、無料でSIMロックを解除することが可能です。
手続き方法 | 受付時間 | 金額 |
---|---|---|
My docomo | 24時間 | 無料 |
電話 | 午前9時~午後8時 | 3,300円 |
ドコモショップ | 各店舗の営業時間内 | 3,300円 |
2021年8月10日、総務省は同年10月1日以降に発売された携帯電話へのSIMロックを原則禁止としました。 ドコモで販売...
回線のみ乗り換える場合は周波数帯にも注意
また、ドコモで購入したスマホを他社回線で利用する場合は、対応する周波数帯にも注意しましょう。
同じ機種でもメーカーからドコモ、au、ソフトバンクとわけて販売されている機種は、それぞれの回線に合わせて周波数帯が変更されているかもしれません。
ドコモ回線を利用した格安SIMであれば問題ありませんが、au回線やソフトバンク回線を利用する格安SIMでは繋がりにくくなる可能性があります。
iPhoneの場合は周波数帯が変わらないので乗り換え先で利用しても問題ありませんが、ドコモで購入したAndroidを他社回線で利用する場合は注意しましょう。
ドコモからMNPでお得になるキャンペーンまとめ
携帯キャリアでは新しいユーザーを獲得するために新規契約や機種変更に比べて乗り換え(MNP)のキャンペーンは高額でお得なものが多く開催されています。
最新機種も大幅に割引が受けられますし、スマホはそのままでSIMのみの乗り換えでも受けられるキャンペーンもあるのでぜひチェックしてみましょう。
楽天モバイルに乗り換え
楽天モバイルでは、iPhone SE3が最大35,000円分ポイント還元される「他社から乗り換え(MNP)限定!iPhone SE(第3世代)発売記念キャンペーン」が開催されています。
他社から乗り換え(MNP)限定!iPhone SE(第3世代)発売記念キャンペーン | |
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概要 | ①初めてRakuten UN-LIMIT VI申し込みで5,000ポイント ②他社からの乗り換え(MNP)でiPhone SE(第3世代)を購入で20,000ポイント ③iPhoneアップグレードプログラム適用で5,000ポイント ④10分(標準)通話かけ放題のはじめて申込みで5,000ポイント ※4つのキャンペーンを併用すると最大35,000ポイント獲得 |
開催期間 | ①終了日未定 ②常時開催 ③終了日未定 ④Web 2022年5月11日(水)8:59 / 店舗 2022年5月10日(火)閉店 |
条件 | ①初めてRakuten UN-LIMIT VI申し込み&Rakuten Linkで10秒以上通話 ②他社から乗り換え(MNP)でiPhone SE(第3世代)を購入&Rakuten Linkで10秒以上通話 ③対象製品いずれかを「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」適用で購入 ④10分(標準)通話かけ放題を始めて申込&10秒以上通話 |
注意点 | ・①は2回線目以降の申し込みは対象外 ・申し込みの翌月末日23:59までに開通手続き+Rakuten Linkの利用を行う必要がある ・併用不可なキャンペーンもあるので要確認 |
また、楽天モバイルではお持ちのiPhoneを利用して回線のみ乗り換えて最大25,000円分ポイント還元される「iPhone超トクのりかえキャンペーン」も人気です。
回線のみ乗り換えなので、還元されたポイントは好きなことに使える
iPhone超トクのりかえキャンペーン | |
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概要 | 他社から乗り換え(MNP)なら回線のみでも最大25,000円相当分ポイント還元(①+②+③) 新規申し込みでも10,000円相当分ポイント還元(①+③) ①初めての申し込みで5,000ポイント ②他社からの乗り換え(MNP)で15,000ポイント ③10分(標準)通話かけ放題のはじめて申込みで5,000ポイント |
開催期間 | ①常時開催 ②終了日未定 ③Web 2022年5月11日(水)8:59 / 店舗 2022年5月10日(火)閉店 |
条件 | ①初めてRakuten UN-LIMIT VI申し込み&Rakuten Linkで10秒以上通話 ②他社からの乗り換え(MNP)でお申し込み&Rakuten Linkで10秒以上通話 ③10分(標準)通話かけ放題を始めて申込&10秒以上通話 |
注意点 | ・①は2回線目以降の申し込みは対象外 ・申し込みの翌月末日23:59までに開通手続き+Rakuten Linkの利用を行う必要がある ・併用不可なキャンペーンもあるので要確認 |
\キャンペーン多数実施中/楽天モバイル公式を見る
auに乗り換え
auでは、乗り換えなら最大22,000円割引と更にお得になる「au Online Shop お得割」を開催しています。
au Online Shop お得割は、au Online Shopで新規契約か乗り換えで端末を購入すると利用できるキャンペーンです。
au Online Shop お得割 | |
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概要 | 対象の機種をauオンラインショップで購入すると使えるキャンペーン |
割引 | 最大22,000円割引 |
条件 | ①auオンラインショップで対象機種を購入 ②機種変更の場合は12ヵ月目以上利用 |
ソフトバンクに乗り換え
ソフトバンクでは、対象機種に他社から乗り換えすると最大21,600円割引される「【オンライン限定】web割」を開催しています。
iPhone 13シリーズなどの最新機種も対象となっているので、MNPで端末の購入を考えているならおすすめです。
【オンライン限定】web割の概要 | |
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割引額 | 端末代金から最大21,600円 もしくは21,552円割引 |
条件 | ①他社からの乗り換えで対象機種の購入 ②「メリハリ無制限」への加入 ③オンラインor電話での申し込みで自宅受け取りを選択 |
注意点 | ・店頭での申込みは対象外 ・乗り換えでの契約が必要 |
\端末代50%OFFになるキャンペーン実施中/ソフトバンク公式ショップを見る
ドコモの電話手続きならMNPが5分で終わるのでおすすめ!
ドコモのMNP手続きなら、ネットワーク暗証番号を忘れていても手続きできる電話がおすすめです。
携帯電話番号ポータビリティ手数料や旧プランも含めた解約金も無料ですし、他社への乗り換えならキャンペーンも豊富なのでチャレンジしてみましょう。
これからMNP手続きをしようと考えている人は、本記事を参考に電話手続きでストレスなく乗り換えてみてはいかがでしょうか。