ソフトバンクのゲーミングスマホおすすめランキング
  • 2025年11月6日
  • 本記事には広告が表示されます

※本記事は2025年11月6日に作成された記事です。最新情報は公式ページをご確認ください。

【2025年最新】ソフトバンクのゲーミングスマホおすすめランキング6選!スペック・価格比較

ゲーミングスマホは、普通のスマホより高性能でゲーミング機能を搭載するなど魅力的な半面、おサイフケータイや防水機能がないなど普段使いには不向きです。

この記事では、ソフトバンクで購入できるスマホの中からゲーミングスマホとしておすすめのスマホをランキング形式でご紹介します。

ソフトバンクのおすすめゲーミングスマホランキング
  1. Galaxy S25/Ultra
  2. iPhone16 Pro/Pro Max
  3. Xiaomi 14T Pro
  4. Galaxy Z Fold7/Flip7
  5. Xperia 1 VII
  6. AQUOS R10

ゲーミングスマホを選ぶポイントも詳しく解説していくので、購入を検討している方はチェックしてみてください。


※詳細はソフトバンクの公式サイトでご確認ください。

ソフトバンクでゲーミングスマホを選ぶポイント

ソフトバンクでゲーミングスマホを選ぶポイント
ゲーミングスマホは、ゲームをプレイすることに特化した高性能なスマホのことです。

持ち運べて外出先でもプレイできるため人気ですが、最近では普通のスマホでもゲーミングスマホ並みに高性能で機能が豊富な機種が多く発売されています。

ゲーミングスマホでは非搭載となりやすいおサイフケータイや防水機能などもついているため、ゲーミングスマホにこだわらず選ぶのがおすすめです。

CPU:Snapdragon 8 Gen 1以降もしくはA17 Bionic以上

Snapdragon 8+ Gen 1
Snapdragon 8 Gen 1以降もしくはA17 Bionic

CPUはさまざまな情報を処理するスマホの頭脳と言われ、高性能なほど高いパフォーマンスが期待できます。

AndroidスマホではSnapdragon 8 Gen 1以降のモデルが高性能でおすすめです。

「Snapdragon 8 Gen 2」や「Gen 3」は、処理能力に加えて発熱対策も強化されています。

Snapdragon 8 Eliteは2025年最高峰のCPUです。

ただし、CPUの性能だけでなく、スマホごとの放熱構造や冷却機能によってもゲーム中のパフォーマンスに差が出ます。

発熱が続くと処理能力の低下やバッテリー劣化の原因にもなるため、ゲーミング機種なら冷却機構の有無もチェックしましょう。

iPhoneなら、上位モデルに搭載されているA17 BionicA18 Bionicなどが高性能です。

数字が大きくなるほど最新のチップで、動作もスムーズです。

メモリ:Androidなら8GB以上

AQUOS R7のスペック
Androidなら8GB以上

メモリ(RAM)は作業領域を表しており、メモリ容量が大きいほど同時に行える処理が増えます。

Androidスマホでゲームをサクサク動かすには最低8GB以上、負荷の高いゲームをよくする場合は12GB以上あると安心です。

iPhoneの場合は公式には発表されていませんが、iPhone16シリーズはすべて8GBといわれています。

コア数:Androidならオクタコア(8コア)

コア数が多いほど、処理がスムーズになり、複数の作業を同時にこなす能力も向上します。

そのため、Androidスマホでストレスなくゲームをプレイしたいなら、オクタコア(8コア)搭載のモデルがおすすめです。

ただし、コア数だけでなく、CPUの種類や冷却性能、GPUとのバランスもゲーム快適性に影響します。

iPhoneでは、たとえばiPhone16 Proに搭載されているA17 Proチップが6コア構成となっており、非常に高い処理性能を発揮します。

ディスプレイ:フルHD、リフレッシュレートは90Hz以上

Xperia 1 IVのディスプレイ
解像度(グラフィック)はフルHD以上

映像の美しいゲームを堪能したいなら、できるだけ大画面で解像度(グラフィック)はフルHD以上のものがおすすめです。

またカクつかずになめらかな動きで表示するために、リフレッシュレートは90Hz以上のものがいいでしょう。

FPSゲームなど、動きの速いジャンルでは、120Hzや240Hzの高リフレッシュレート対応機種がさらにおすすめです。

バッテリー容量:4,000mAh以上

Xiaomi 12T Proのバッテリー
4,000mAh以上のバッテリー容量

ゲーミングスマホでは、長時間のプレイに対応できるように4,000mAh以上のバッテリー容量がおすすめです。

バッテリー容量が増えるほどスマホ本体の重量も増加するため、長時間の使用で手が疲れやすくなる点には注意しましょう。

最近では急速充電が可能なスマホも多く、ゲームをしながら充電してもバッテリーの劣化を防ぐ機能のついたスマホも発売されています。

ゲーミング機能:あるとより快適にプレイできる

Xperia 1 IV
ゲーミング機能

ゲーミング機能とは、ゲームプレイ時に通知の表示をオフにしたりゲームごとに処理を最適化したりする、ゲームをより楽しむための機能です。

ゲーム画面の録画やライブ配信、攻略方法の検索などが可能になり、より便利に楽しめます。

Androidスマホを選ぶ際は、ゲーム専用の機能を備えた端末を選ぶのがおすすめです。

なお現時点でiPhoneにはゲーミング専用機能はありませんが、「集中モード」や「Dynamic Island」を利用すればプレイ中の通知をオフにすることが可能です。

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ソフトバンクのおすすめゲーミングスマホランキング6選

ソフトバンクのおすすめゲーミングスマホランキング
ここからは、ソフトバンクで購入できるスマホの中からゲーミングスマホとしておすすめのスマホをランキング形式でご紹介します。

ソフトバンクのおすすめゲーミングスマホランキング
  1. Galaxy S25/Ultra
  2. iPhone16 Pro/Pro Max
  3. Xiaomi 14T Pro
  4. Galaxy Z Fold7/Flip7
  5. Xperia 1 VII
  6. AQUOS R10

それぞれ解説します。

1位:Galaxy S25/Ultra

Galaxy S25

画像引用元:Galaxy S25|ソフトバンク

Galaxy S25本体価格

キャリア容量価格割引適用時購入
au256GB135,800円57,300円公式サイト
ソフトバンク256GB129,600円 26,980円公式サイト
ドコモ256GB135,740円 27,434円公式サイト
512GB153,780円 38,874円公式サイト

Galaxy S25 Ultra本体価格

キャリア容量価格割引適用時購入
au256GB234,800円134,300円公式サイト
512GB--
1TB--
ソフトバンク256GB215,568円 60,000円公式サイト
512GB243,360円 67,920円
1TB--
ドコモ256GB225,500円56,705円公式サイト
512GB246,950円74,195円公式サイト
1TB281,600円99,605円公式サイト
キャンペーン情報

  • スマホデビューがまるごとお得(5~22歳限定)で1~24回目月々1,040円
  • 【オンライン限定】オンラインショップ割で5,040円割引
  • 【オンライン限定】U22 オンラインショップ割で5,040円割引
Galaxy S25/Ultraをおすすめする理由
  • Snapdragon 8 Elite for Galaxy搭載
  • 高リフレッシュレートで快適
  • 冷却機能やGame Booster搭載
Galaxy S25/Ultraをおすすめしない理由
  • 価格が高め
  • Ultraは本体が大きく重い

Galaxy S25/Ultraは、120Hzの高リフレッシュレートに対応した、ゲーミング向けの高性能スマホです。

最新チップを搭載し、本体内部には熱を逃がしやすい冷却構造を採用。長時間のプレイでも快適に操作できます。

ゲームに特化したモードや録画・配信機能も充実。

Galaxy S25 Ultraは約218gとやや重さはあるものの、大画面で迫力あるプレイを楽しみたい方には理想的な一台です。

Galaxy S25のスペック
発売日2025年2月14日
画面サイズ6.2インチ
本体サイズ幅:71mm
高さ:147mm
厚さ:7.2mm
重さ162g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:1,200万画素
望遠:1,000万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー4,000mAh
RAM12GB
ROM256 / 512GB
CPUSnapdragon® 8 Elite for Galaxy
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IP68
カラーアイシーブルー
ネイビー
シルバー シャドウ
ミント
Galaxy S25 Ultraのスペック
発売日2025年2月14日
画面サイズ6.9インチ
本体サイズ幅:78mm
高さ:163mm
厚さ:8.2mm
重さ218g
アウトカメラ広角:2億画素
超広角:5,000万画素
望遠:5,000万/1,000万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB
ROM256 / 512GB
1TB
CPUSnapdragon® 8 Elite for Galaxy
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IP68
カラーチタニウム シルバーブルー
チタニウム ブラック
チタニウム グレー
チタニウム ホワイトシルバー

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2位:iPhone16 Pro/Pro Max

iPhone16Proソフトバンク
画像引用元:iPhone16 Pro/Pro Max|ソフトバンク

iPhone16 Pro本体価格

キャリア容量価格割引適用時購入
ドコモ128GB192,830円96,470円公式サイト
256GB218,790円109,230円
512GB255,090円131,010円
1TB--
au128GB188,600円61,010円公式サイト
256GB214,700円74,120円
512GB--
1TB--
ソフトバンク128GB188,640円70,680円公式サイト
256GB218,160円76,680円
512GB254,160円83,880円
1TB288,000円90,600円
楽天モバイル128GB181,800円74,912円公式サイト
256GB205,900円86,960円
512GB242,800円105,392円
1TB278,800円123,392円
Apple128GB159,800円-公式サイト
256GB174,800円-
512GB204,800円-
1TB234,800円-

iPhone16 Pro Max本体価格

キャリア容量価格割引適用時購入
au256GB233,000円94,550円公式サイト
512GB--
1TB--
ソフトバンク256GB236,160円80,280円公式サイト
512GB272,880円87,600円
1TB295,920円92,160円
楽天モバイル256GB224,800円96,392円公式サイト
512GB260,800円114,392円
1TB286,800円127,400円
Apple256GB189,800円-公式サイト
512GB219,800円-
1TB249,800円-
ドコモ256GB236,940円120,780円公式サイト
512GB--
1TB--
キャンペーン情報

  • 【オンライン限定】オンラインショップ割で5,040円割引
  • 【オンライン限定】U22 オンラインショップ割で5,040円割引
iPhone16 Pro/Pro Maxをおすすめする理由
  • 最新のA18 Proチップ搭載
  • 新トクするサポート+で半額
  • 長く快適に使える
iPhone16 Pro/Pro Maxをおすすめしない理由
  • ゲーミングに特化した機能はない
  • 価格が高い

iPhone16 Pro / Pro Maxは2024年発売の上位モデルで、最新のA18 Proチップを搭載しています。6コアCPUに加えて性能・電力効率ともに向上し、高負荷なゲームも安定して動作します。

また、リフレッシュレート最大120HzのProMotionディスプレイにより、ゲーム画面もなめらかに表示可能です。

ゲーミング専用機能はありませんが、処理性能やカメラ性能を含む全体的な完成度の高さから、長く快適に使えるスマホとして高い評価を受けています。

iPhone16 Proのスペック
発売日2024年9月20日
画面サイズ6.3インチ
本体サイズ高さ:149.6mm
幅:71.5mm
厚さ:8.25mm
重さ199g
アウトカメラ広角:4,800万画素
超広角:4,800万画素
望遠:1,200万画素(5倍)
インカメラ1,200万画素
バッテリービデオ再生:最大27時間
ストリーミング:最大22時間
オーディオ再生:最大85時間
RAM非公開
ROM128/256/512GB/1TB
CPUA18 Pro
認証Face ID(顔認証)
防水IP68
カラーブラックチタニウム
ホワイトチタニウム
ナチュラルチタニウム
デザートチタニウム
iPhone16 Pro Maxのスペック
発売日2024年9月20日
画面サイズ6.9インチ
本体サイズ高さ:163mm
幅:77.6mm
厚さ:8.25mm
重さ227g
アウトカメラ広角:4,800万画素
超広角:4,800万画素
望遠:1,200万画素(5倍)
インカメラ1,200万画素
バッテリービデオ再生:最大33時間
ストリーミング:最大29時間
オーディオ再生:最大105時間
RAM非公開
ROM256/512GB/1TB
CPUA18 Pro
認証Face ID(顔認証)
防水IP68
カラーブラックチタニウム
ホワイトチタニウム
ナチュラルチタニウム
デザートチタニウム

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3位:Xiaomi 14T Pro

Xiomi14TProソフトバンク画像引用元:Xiaomi 14T Pro|ソフトバンク

Xiomi 14T Pro本体価格

キャリア価格割引適用時購入
ソフトバンク95,760円22,012円公式サイト
IIJmio109,800円-公式サイト
キャンペーン情報

  • 【オンライン限定】オンラインショップ割で5,040円割引
  • 【オンライン限定】U22 オンラインショップ割で5,040円割引
Xiaomi 14T Proをおすすめする理由
  • 19分でフル充電
  • 新トクするサポート+で半額
  • ゲームターボ機能も搭載
Xiaomi 14T Proをおすすめしない理由
  • 防水性能が弱い(IPX3)
  • 外部メモリ非対応
  • ワイヤレス充電非対応

Xiaomi 14T Proは、MediaTek Dimensity 9,300+を搭載した高性能なハイエンドスマホです。

19分で最大100%充電できるハイパーチャージや、約5,000万画素のカメラ性能が魅力。

バッテリー容量は5,000mAhで、Game Turbo機能による最適化も可能。

防水・防塵性能はIP68に対応し、ワイヤレス充電(Qi)にも対応しています。

外部メモリには非対応ですが、充実した基本性能と高速充電を備え、コストパフォーマンス重視の方にもおすすめできる1台です。

Xiaomi 14T Proのスペック
発売日2024年11月29日
画面サイズ6.7インチ
本体サイズ幅:75mm
高さ:160mm
厚さ:8.4mm
重さ209g
アウトカメラメイン:5,000万画素
望遠:5,000万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ3,200万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB
ROM256GB
CPUMediaTek Dimensity 9300+
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IP68
カラーチタンブラック
チタングレー
チタンブルー

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4位:Galaxy Z Fold7/Flip7

Galaxy Z Fold7 ソフトバンク画像引用元:Galaxy Z Fold7|ソフトバンク

Galaxy Z Fold7本体価格

キャリア容量価格割引適用時購入
ドコモ256GB289,850円98,329円公式サイト
512GB306,900円141,779円公式サイト
1TB335,940円161,579円公式サイト
au256GB276,800円152,900円公式サイト
512GB294,800円154,800円
1TB339,900円186,800円
ソフトバンク256GB266,400円102,880円公式サイト

Galaxy Z Flip7本体価格

キャリア容量価格割引適用時購入
ドコモ256GB174,790円51,744円公式サイト
512GB194,480円92,554円公式サイト
au256GB165,000円87,800円公式サイト
512GB187,900円102,900円
ソフトバンク256GB164,880円61,640円公式サイト
キャンペーン情報【予想】

  • 【オンライン限定】オンラインショップ割で5,040円割引
  • 【オンライン限定】U22 オンラインショップ割で5,040円割引
Galaxy Z Fold7/Flip7をおすすめする理由
  • 新トクするサポート+で半額
  • ゲーミングメニューを搭載
  • 240Hzの高リフレッシュレート
Galaxy Z Fold7/Flip7をおすすめしない理由
  • 発熱しやすい
  • 価格が高い
  • バッテリー持ちはやや短め

Galaxy Z Fold7/Flip7は、Snapdragon 8 Gen 3を搭載した折りたたみタイプのハイエンドモデルです。

最大240Hzのリフレッシュレートに対応しており、ゲーミングメニューで通知の制御やグラフィックの最適化も可能です。

さらに、画面を広げて大画面でプレイできる点も大きな魅力となっています。

一方で、一部のユーザーからは、長時間のゲームプレイ時に発熱しやすく、バッテリーの減りが早いと感じる声もあります。

そのため、負荷の高い使い方を想定している場合は、プレイ中に休憩を挟んだり、充電しながらの使用を避けたりするなど、発熱を抑える工夫をしておくと安心です。

価格も20万円を超えるため、コストよりも性能や先進性を重視する方にぴったりの一台です。

Galaxy Z Fold7のスペック
発売日2025年8月1日
画面サイズメイン:8インチ
カバー:6.5インチ
本体サイズ【開】
幅:143.2mm
高さ:158.4mm
厚さ:4.2mm
【閉】
幅:72.8mm
高さ:158.4mm
厚さ:8.9mm
重さ215g
アウトカメラ超広角:1,200万画素
広角:2億画素
望遠:1,000万画素
インカメラカバー:1,000万画素
フロント:1,000万画素
バッテリー4,400mAh
RAM12GB/16GB
ROM256/512GB/1TB
CPUSnapdragon 8 Elite for Galaxy
認証指紋認証・顔認証
防水・防塵IPX8・IP4X
カラーブルーシャドウ
シルバーシャドウ
ジェットブラック
ミント
Galaxy Z Flip7のスペック
発売日2025年8月1日
画面サイズメイン:6.9インチ
カバー:4.1インチ
本体サイズ【開】
幅:75mm
高さ:167mm
厚さ:6.5mm
【閉】
幅:75mm
高さ:86mm
厚さ:13.7mm
重さ188g
アウトカメラ超広角:1,200万画素
広角:5,000万画素
インカメラ1,000万画素
バッテリー4,000mAh
RAM12GB
ROM256/512GB
CPUExynos2500
認証指紋認証・顔認証
防水・防塵IPX8・IP4X
カラーブルーシャドウ
ジェットブラック
コーラルレッド
ミント
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5位:Xperia 1 VII

Xperia 1 VII本体価格

Xperia 1 VIIソフトバンク画像引用元:Xperia 1 VII|ソフトバンク

キャリア容量価格割引適用時購入
au256GB229,900円 127,900円公式サイト
ソフトバンク256GB247,680円 124,120円公式サイト
ドコモ256GB236,830円 158,950円公式サイト
キャンペーン情報

  • 【オンライン限定】オンラインショップ割で5,040円割引
  • 【オンライン限定】U22 オンラインショップ割で5,040円割引
Xperia 1 VIIをおすすめする理由
  • 新トクするサポート+で半額
  • 高リフレッシュレートで映像がなめらか
  • ゲーム専用機能「ゲームエンハンサー」搭載
Xperia 1 VIIをおすすめしない理由
  • 発熱しやすい
  • ディスプレイは6.1インチで小さめ

Xperia 1 VIIは、Snapdragon 8 Gen 2を搭載した、ソニーの2025年最新ハイエンドモデルです。

メモリは12GBで、シリーズとしては初のアスペクト比19.5:9ディスプレイを採用しています。

約6.1インチとコンパクトながら、最大240Hzのリフレッシュレートに対応しており、映像やゲームの表示もなめらかです。

また、ゲーム専用機能「ゲームエンハンサー」も継続して搭載されており、映像調整や通知制御、FPS表示などプレイ環境を細かくカスタマイズできます。

長時間プレイ時の発熱には注意が必要ですが、なめらかな表示性能や高いカスタマイズ性により、ゲーム環境をしっかり整えられるのが魅力です。

快適な操作感を重視する方にもおすすめの1台です。

Xperia 1 VIIのスペック
発売日2025年6月5日
画面サイズ6.5インチ
本体サイズ幅:74mm
高さ:162mm
厚さ:8.2mm
重さ197g
アウトカメラ広角24mm:4,800万画素
広角48mm:1,200万画素
超広角:4,800万画素
望遠:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB
ROM256GB
CPUSnapdragon® 8 Elite Mobile Platform
認証指紋認証
防水・防塵性能IPX5/IPX8・IP6X
カラースレートブラック
モスグリーン
オーキッドパープル

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6位:AQUOS R10

AQUOS R10 ソフトバンク画像引用元:AQUOS R10|ソフトバンク

AQUOS R10本体価格

キャリア容量価格割引適用時購入
ドコモ256GB121,220円68,420円公式サイト
512GB取り扱いなし-
ソフトバンク256GB129,888円74,488円公式サイト
512GB取り扱いなし-
キャンペーン情報

  • 【オンライン限定】オンラインショップ割で5,040円割引
  • 【オンライン限定】U22 オンラインショップ割で5,040円割引
AQUOS R10をおすすめする理由
  • 新トクするサポート+で実質負担を大きく軽減
  • なめらかな表示が可能な240Hz対応ディスプレイ
  • 発熱を抑えるパフォーマンス設計
AQUOS R10をおすすめしない理由
  • ゲーム専用機能はやや控えめ
  • 本体サイズがやや大きめ

AQUOS R10は、Snapdragon 7+ Gen 3を搭載した、シャープの高性能スマートフォンです。

ディスプレイは約6.5インチで、最大240Hzのなめらかな表示に対応。高画質と高速応答を両立し、アクション性の高いゲームも快適に楽しめます。

また、独自の熱対策技術「AQUOS R10 ENGINE」により、発熱を抑えた安定したパフォーマンスを実現。

ゲーム専用のカスタム機能こそ多くはありませんが、映像の美しさや操作の快適さを重視する方に適した1台です。

AQUOS R10のスペック
発売日2025年6月下旬
画面サイズ約6.5インチ
本体サイズ幅:75mm
高さ:156mm
厚さ:8.9mm
重さ約197g
アウトカメラ標準:5,030万画素
広角:5,030万画素
インカメラ5,030万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB
ROM512GB
CPUSnapdragon® 7+ Gen 3 Mobile Platform
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IPX5 / IPX8
IP6X
カラーCashmere White(白)
Charcoal Black(黒)
Trench Beige(ベージュ)

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ソフトバンクのゲーミングスマホに関してよくある質問

よくある質問
ソフトバンクのゲーミングスマホに関してよくある質問

つぎに、ソフトバンクのゲーミングスマホに関してよくある質問をまとめます。

ゲーミングスマホに関してよくある質問
  • ゲーミングスマホって普通のスマホとどこが違うの?
  • iPhoneとAndroidはどちらが良い?
  • スマホの放熱機能は必要?

それぞれ、みていきましょう。

ゲーミングスマホって普通のスマホとどこが違うの?

ゲーミングスマホは、普通のスマホよりも高性能でゲーミング機能を備えるなど、ゲーム環境が整ったスマホのことです。

ただし最近は普通のスマホでも高い処理速度や高解像度のディスプレイの機種が増え、ゲーミング機能も搭載するようになっています。

普通のスマホとゲーミングスマホを2台持ちするのが面倒な方は、ゲーミングスマホ並みのスペックとゲーミング機能を備えたスマホもおすすめです。

iPhoneとAndroidはどちらが良い?

動作の安定性を求めるならiPhone、多くのアプリを同時に動かしたい場合はAndroidがおすすめです。

Androidは端末に搭載されているメモリは多いのですが、OSの仕様上1つのアプリに割けるメモリ容量はそこまで大きくありません。

逆にiPhoneはメモリ容量は少ないですが、1つのアプリにメモリ容量を大きく割くことができます。

スマホの放熱機能は必要?

発熱で処理性能が落ちることがあるので、放熱機能や冷却システムが付いたスマホがおすすめです。

基本的に短時間のプレイであれば必要ありません。

しかし、充電中にゲームをプレイする方や長時間プレイする方は、放熱機能や冷却システムの優れたスマホを選びましょう。

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ソフトバンクのゲーミングスマホで快適にプレイしよう

Xiaomi 12T ProはSnapdragon 8+ Gen1搭載
ソフトバンクのゲーミングスマホで快適にプレイしよう

この記事では、ゲーミングスマホの選び方から、ソフトバンクのゲーミングスマホおすすめランキング、よくある質問などをご紹介しました。

ソフトバンクのおすすめゲーミングスマホランキング
  1. Galaxy S25/Ultra
  2. iPhone16 Pro/Pro Max
  3. Xiaomi 14T Pro
  4. Galaxy Z Fold7/Flip7
  5. Xperia 1 VII
  6. AQUOS R10

最近は普通のスマホでもゲーミングスマホ並みにスペックや機能が揃った機種が多いので、ぜひ参考にしてみてくださいね。