ゲーミングスマホは、普通のスマホより高性能でゲーミング機能を搭載するなど魅力的な半面、おサイフケータイや防水機能がないなど普段使いには不向きです。
この記事では、ソフトバンクで購入できるスマホの中からゲーミングスマホとしておすすめのスマホをランキング形式でご紹介します。
ゲーミングスマホを選ぶポイントも詳しく解説していくので、購入を検討している方はチェックしてみてください。
ソフトバンクのiPhone15予約が始まり、キャンペーン価格も決定しました。
機種 | 容量 | 価格 | 割引適用時 |
---|---|---|---|
iPhone15 | 128GB | 145,152円 | 22,008円 |
256GB | 166,320円 | 83,160円 | |
512GB | 206,640円 | 103,800円 | |
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iPhone15 Plus | 128GB | 163,440円 | 46,800円 |
256GB | 184,320円 | 52,200円 | |
512GB | 224,640円 | 63,360円 | |
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iPhone15 Pro | 128GB | 185,760円 | 36円 |
256GB | 211,680円 | 9,900円 | |
512GB | 248,400円 | 19,800円 | |
1TB | 285,120円 | 28,800円 | |
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iPhone15 Pro Max | 256GB | 229,680円 | 65,340円 |
512GB | 266,400円 | 76,320円 | |
1TB | 293,040円 | 85,320円 | |
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※新トクするサポートの補足事項※
①:「新トクするサポート」の種類(「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」)のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まる
②:対象機種は追加または変更される場合があります。価格は9月17日時点のものです。
③:それぞれの対象機種及びプログラム詳細はソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/new-tokusuru-support/)をご確認下さい
※詳細はソフトバンクの公式サイトでご確認ください。
ソフトバンクでゲーミングスマホを選ぶポイント
ゲーミングスマホは、ゲームをプレイすることに特化した高性能なスマホのことです。
持ち運べて外出先でもプレイできるため人気ですが、最近では普通のスマホでもゲーミングスマホ並みに高性能で機能が豊富な機種が多く発売されています。
ゲーミングスマホでは非搭載となりやすいおサイフケータイや防水機能などもついているため、ゲーミングスマホにこだわらず選ぶのがおすすめです。
CPU:Snapdragonの800番台以上もしくはA16 Bionic
CPUはさまざまな情報を処理するスマホの頭脳と言われ、高性能なほど高いパフォーマンスが期待できます。
現在はAndroidスマホならSnapdragonシリーズで、ナンバリングが大きいもの(800番台以上)ほど最新で高性能です。
ただしSnapdragonは型番によっては発熱しやすいため、ゲームを長時間プレイする場合はスマホごとの発熱対策によってパフォーマンスに差が出ます。
発熱した状態が続くとパフォーマンスだけでなくバッテリーの劣化にも繋がるため、あわせて放熱機能や冷却システムもチェックしておきましょう。
iPhoneなら上位モデルとなるiPhone14 Pro/Pro MaxのA16 Bionicが最新で、こちらも数字が大きいほど高性能です。
メモリ:Androidなら8GB以上
メモリ(RAM)は作業領域を表しており、メモリ容量が大きいほど同時に行える処理が増えます。
Androidスマホでゲームをサクサク動かすには最低8GB以上、負荷の高いゲームをよくする場合は12GB以上あると安心です。
iPhoneの場合は公式には発表されていませんが、iPhone14シリーズは全て6GBといわれています。
コア数:Androidならオクタコア(8コア)
コア数は多いほど素早い処理が可能になるため、Androidスマホでストレスなくゲームをプレイしたいならオクタコア(8コア)がおすすめです。
iPhone14シリーズではiPhone14 Pro/Pro Maxが6コア、iPhone14 Plusは5コアとなっています。
ディスプレイ:フルHD、リフレッシュレートは90Hz以上
映像の美しいゲームを堪能したいなら、できるだけ大画面で解像度(グラフィック)はフルHD以上のものがおすすめです。
またカクつかずになめらかな動きで表示するために、リフレッシュレートは90Hz以上のものがいいでしょう。
FPSゲームを楽しむなら、更に高リフレッシュレートの120Hzや240Hzがおすすめです。
バッテリー容量:4,000mAh以上
ゲーミングスマホでは、長時間のプレイに対応できるように4,000mAh以上のバッテリー容量がおすすめです。
バッテリー容量は大きくなるほど重量も増えるため、大きすぎても手首に負荷がかかるでしょう。
最近では急速充電が可能なスマホも多く、ゲームをしながら充電してもバッテリーの劣化を防ぐ機能のついたスマホも発売されています。
ゲーミング機能:あるとより快適にプレイできる
ゲーミング機能は、ゲームプレイ時に通知の表示をオフにしたりゲームごとに処理を最適化したりする、ゲームをより楽しむための機能です。
動画を録画・配信したり攻略方法を検索できたりするため、ゲーミング機能のついたスマホなら快適にプレイできるでしょう。
Androidスマホを選ぶ際は、ゲーム専用の機能を備えた端末を選ぶのがおすすめです。
なお現時点でiPhoneにはゲーミング機能がついていませんが、「集中モード」や「Dynamic Island」を利用すればプレイ中の通知をオフにすることが可能です。
ソフトバンクのおすすめゲーミングスマホランキング6選
ここからは、ソフトバンクで購入できるスマホの中からゲーミングスマホとしておすすめのスマホをランキング形式でご紹介します。
それぞれ解説します。
1位:Xperia 1 IV
Xperia 1 IVの価格(税込) | |
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販売価格 | 188,640円 |
新トクするサポート適用時 | 94,320円 |
公式ショップ | ソフトバンクオンラインショップ |
- スマホおトク割(5~22歳以下)で10,080円割引
- 【オンライン限定】web割で21,600円割引
- 【オンライン限定】U22 web割で21,600円割引
- 新トクするサポートで半額
- ゲーム専用機能「ゲームエンハンサー」搭載
- 4K画質に対応
- 価格が高い
- 発熱しやすい
Xperia 1 IVは、Snapdragon 8 Gen 1を搭載したソニーのハイエンドスマホです。
メモリは12GBでオクタコア(8コア)ですし、ゲーム専用機能「ゲームエンハンサー」も搭載されています。
120Hz駆動ディスプレイでなめらかに画面を表示できる他、最大240Hzの高速タッチ検出に対応しておりゲームに最適です。
Xperia 1 IVのスペック | |
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CPU | Snapdragon 8 Gen 1 Mobile Platform(オクタコア)3.0GHz+2.5GHz+1.8GHz |
容量 | ROM:256GB / RAM:12GB / 外部メモリ:1TB |
ディスプレイ | ・有機ELディスプレイ ・約6.5インチ |
バッテリー | ・5,000mAh ・ワイヤレス充電対応 |
カラー | ブラック |
サイズ・重量 | ・約縦165mm×横71mm×厚み8.2mm ・重量約187g |
カメラ | ・アウトカメラ:約1,220万画素+約1,220万画素+約1,220万画素 ・インカメラ:約1,220万画素 |
生体認証 | 指紋認証 |
防水・防塵 | ・防水:IPX5/IPX8 ・防塵:IP6X |
おサイフケータイ | 対応 |
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2位:iPhone14 Pro/Pro Max
機種 | 容量 | 端末代金 | 実質負担額 ※新トクする サポート適用 |
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iPhone14 Pro | 128GB | 175,680円 | 87,840円 |
256GB | 201,600円 | 100,800円 | |
512GB | 238,320円 | 119,160円 | |
公式ショップ | ソフトバンクオンラインショップ | ||
iPhone14 Pro Max | 128GB | 201,600円 | 100,800円 |
256GB | 220,320円 | 110,160円 | |
512GB | 257,040円 | 128,520円 | |
1TB | 281,520円 | 140,760円 | |
公式ショップ | ソフトバンクオンラインショップ |
- スマホおトク割(5~22歳以下)で10,080円割引
- 【オンライン限定】web割で21,600円割引
- 【オンライン限定】U22 web割で21,600円割引
- 最新のA16 Bionic搭載
- 新トクするサポートで半額
- 長く快適に使える
- ゲーミングに特化した機能は無い
- 価格が高い
iPhone14 Pro/Pro Maxは2022年に発売されたiPhone上位モデルで、最新のA16 Bionicを搭載したうえ6コアCPUに性能がアップしています。
リフレッシュレート120Hzに対応しているため、ゲーム画面もなめらかに表示されます。
価格が高くゲーミングに特化した機能も搭載していませんが、カメラ性能や機能などの全体的なスペックが高いので満足度は高くなるでしょう。
iPhone14 Pro/Pro Maxの主なスペック | ||
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本体サイズ | Pro | 147.5 mm×71.5 mm×7.85 mm |
Pro Max | 160.7 mm×77.6 mm×7.85 mm | |
重さ | Pro | 206g |
Pro Max | 240g | |
カラー | Pro/Pro Max共通 | スペースブラック シルバー ゴールド ディープパープル |
ディスプレイ | Pro | 6.1インチ |
Pro Max | 6.7インチ | |
CPU | Pro/Pro Max共通 | A16 Bionic |
RAM/ROM | Pro/Pro Max共通 | RAM 非公表/ROM 128GB・256GB・512GB・1TB |
カメラ | Pro/Pro Max共通 | メイン:4,800万画素 超広角:1,200万画素 望遠:1,200万画素 インカメラ:1,200万画素 |
バッテリー | Pro | ビデオ再生:最大23時間 ストリーミング:最大20時間 オーディオ再生:最大75時間 |
Pro Max | ビデオ再生:最大29時間 ストリーミング:最大25時間 オーディオ再生:最大95時間 |
|
防水・防塵 | Pro/Pro Max共通 | IP68等級 |
生体認証 | Pro/Pro Max共通 | 顔認証(Face ID) |
Apple Pay | Pro/Pro Max共通 | 対応 |
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3位:Xiaomi 12T Pro
Xiaomi 12T Proの価格(税込) | |
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販売価格 | 143,280円 |
新トクするサポート 適用後 | 71,640円 |
公式ショップ | ソフトバンクオンラインショップ |
- スマホおトク割(5~22歳以下)で10,080円割引
- 【オンライン限定】web割で21,600円割引
- 【オンライン限定】U22 web割で21,600円割引
- 19分でフル充電
- 新トクするサポートで半額
- ゲームターボ機能も搭載
- 防水性能が弱い
- 外部メモリ非対応
- ワイヤレス充電非対応
Xiaomi 12T Proは、Snapdragon 8+ Gen 1を搭載したXiaomiの最新ハイエンドモデルです。
19分でフル充電できる「神ジューデン」と1.22型の2億画素カメラが特徴で、大型VC冷却システムも搭載しているため発熱にも強いです。
バッテリー容量は5,000mAhと大きく、ゲームターボ機能も搭載しています。
Xiaomi 12T Proのスペック | |
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CPU | Snapdragon 8+ Gen 1 Mobile Platform(オクタコア)3.2GHz+2.75GHz+1.8GHz |
容量 | ROM:256GB / RAM:8GB / 外部メモリ:非対応 |
ディスプレイ | 約6.7インチ、有機EL |
バッテリー | 5,000mAh |
カラー | ブルー、ブラック |
サイズ・重量 | ・約縦163mm×横76mm×厚み8.8mm ・約205g |
カメラ | ・アウトカメラ:トリプルカメラ(約2億画素+約800万画素+約200万画素) ・インカメラ:約2,000万画素 |
生体認証 | 指紋認証、顔認証 |
防水・防塵 | ・防水:IPX3 ・防塵:IP5X |
おサイフケータイ | 対応 |
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4位:AQUOS R7
AQUOS R7の価格(税込) | |
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販売価格 | 189,360円 |
新トクするサポート適用時 | 94,680円 |
公式ショップ | ソフトバンクオンラインショップ |
- スマホおトク割(5~22歳以下)で10,080円割引
- 【オンライン限定】web割で21,600円割引
- 【オンライン限定】U22 web割で21,600円割引
- 新トクするサポートで半額
- ゲーミングメニューを搭載
- 240Hzの高リフレッシュレート
- かなり発熱する
- 価格が高い
- 発熱のためバッテリー持ちも良くない
AQUOS R7は、Snapdragon 8 Gen 1を搭載したシャープのフラグシップモデルです。
リフレッシュレートは1~240Hzの可変式を採用していて、シーンに応じて変更してくれるので電力消費が抑えられます。
ゲーム中の画質や通知がカスタムできるゲーミングメニューが便利ですが、発熱しやすいので負荷の大きいゲームを長時間行う場合は対策が必要です。
AQUOS R7の主要スペック&機能 | |
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カラー(ソフトバンク) | ・ブラック ・シルバー |
本体サイズ | 約77×161×9.3mm |
重量 | 約208g |
ディスプレイ | 約6.6インチ/WUXGA+ Pro IGZO OLED |
RAM/ROM | 12GB/256GB |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
アウトカメラ | 約4,720万画素+約190万画素(測距用センサー) |
インカメラ | 約1,260万画素 |
生体認証 | 顔認証、 指紋認証(3D超音波指紋センサー) |
防水・防塵 | IPX5・IPX8/IP6X |
おサイフケータイ | 対応 |
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5位:Xperia 5 IV
Xperia 5 IVの価格(税込) | |
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販売価格 | 147,600円 |
新トクするサポート適用 | 73,800円 |
公式ショップ | ソフトバンクオンラインショップ |
- スマホおトク割(5~22歳以下)で10,080円割引
- 【オンライン限定】web割で21,600円割引
- 【オンライン限定】U22 web割で21,600円割引
- 新トクするサポートで半額
- Xperia 1 IVより安い
- ゲーム専用機能「ゲームエンハンサー」搭載
- 発熱しやすい
- ディスプレイは6.1インチで小さめ
Xperia 5 IVは、Snapdragon 8 Gen 1を搭載しており、Xperia 1 IVよりもコンパクトなスマホです。
メモリは8GBとXperia 1 IVよりも少なく、ディスプレイも4KではなくフルHD+ですが、その分価格が安く手に入れやすいのが魅力です。
最大240Hzのリフレッシュレートや、ゲーム専用機能「ゲームエンハンサー」などはXperia 1 IVと同じとなっています。
Xperia 5 IVの主なスペック | |
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本体サイズ | 約 W67×H156×D8.2mm(最厚部 9.7mm) |
重量 | 約172g |
ディスプレイ | 約6.1インチ/FHD+ 有機EL 21:9ワイドディスプレイ |
カラー | ・エクリュホワイト ・ブラック |
RAM/ROM | 8GB/128GB |
OS | Android 12 |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
メインカメラ | 約1,220万画素/約1,220万画素/約1,220万画素 |
サブカメラ | 約1,220万画素 |
生体認証 | 指紋 |
防水・防塵 | IPX5/IPX8・IP6X |
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6位:iPhone14 Plus
機種 | 容量 | 端末代金 | 実質負担額 ※新トクする サポート適用 |
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iPhone14 | 128GB | 140,400円 | 70,200円 |
256GB | 161,280円 | 80,640円 | |
512GB | 201,600円 | 100,800円 | |
公式ショップ | ソフトバンクオンラインショップ | ||
iPhone14 Plus | 128GB | 158,400円 | 79,200円 |
256GB | 179,280円 | 89,640円 | |
512GB | 220,320円 | 110,160円 | |
公式ショップ | ソフトバンクオンラインショップ |
- スマホおトク割(5~22歳以下)で10,080円割引
- 【オンライン限定】web割で21,600円割引
- 【オンライン限定】U22 web割で21,600円割引
- 新トクするサポートで半額
- 最新ではないがA15 Bionic搭載
- 長期で快適に利用できる
- 価格が高い
- ゲーミングに特化した機能は無い
iPhone14 Plusは2022年に発売された最新iPhoneですが、標準モデルで前機種iPhone13シリーズと同じA15 Bionicを搭載しています。
コア数は5コアとiPhone14 Pro/Pro Maxに比べれば少ないですが価格が安く、iPhone14 Plusはディスプレイが6.7インチと大き目なのでおすすめです。
iPhone14/Plusの主なスペック | ||
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本体サイズ | 無印 | 146.7 mm×71.5 mm×7.80 mm |
Plus | 160.8 mm×78.1 mm×7.80 mm | |
重さ | 無印 | 172g |
Plus | 203g | |
カラー | 無印/Plus共通 | ミッドナイト スターライト PRODUCT(RED) ブルー パープル |
ディスプレイ | 無印 | 6.1インチ |
Plus | 6.7インチ | |
CPU | 無印/Plus共通 | A15 Bionic |
RAM/ROM | 無印/Plus共通 | RAM 非公表/ROM 128GB・256GB・512GB |
カメラ | 無印/Plus共通 | メイン:1,200万画素 超広角:1,200万画素 インカメラ:1,200万画素 |
バッテリー | 無印 | ビデオ再生:最大20時間 ストリーミング:最大16時間 オーディオ再生:最大80時間 |
Plus | ビデオ再生:最大26時間 ストリーミング:最大20時間 オーディオ再生:最大100時間 |
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防水・防塵 | 無印/Plus共通 | IP68等級 |
生体認証 | 無印/Plus共通 | 顔認証(Face ID) |
Apple Pay | 無印/Plus共通 | 対応 |
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ソフトバンクのゲーミングスマホに関してよくある質問
つぎに、ソフトバンクのゲーミングスマホに関してよくある質問をまとめます。
- ゲーミングスマホって普通のスマホとどこが違うの?
- iPhoneとAndroidはどちらが良い?
- スマホの放熱機能は必要?
それぞれ、みていきましょう。
ゲーミングスマホって普通のスマホとどこが違うの?
ただし最近は普通のスマホでも高い処理速度や高解像度のディスプレイの機種が増え、ゲーミング機能も搭載するようになっています。
普通のスマホとゲーミングスマホを2台持ちするのが面倒な方は、ゲーミングスマホ並みのスペックとゲーミング機能を備えたスマホもおすすめです。
iPhoneとAndroidはどちらが良い?
Androidは端末に搭載されているメモリは多いのですが、OSの仕様上1つのアプリに割けるメモリ容量はそこまで大きくありません。
逆にiPhoneはメモリ容量は少ないですが、1つのアプリにメモリ容量を大きく割くことができます。
スマホの放熱機能は必要?
基本的に短時間のプレイであれば必要ありません。
しかし、充電中にゲームをプレイする方や長時間プレイする方は、放熱機能や冷却システムの優れたスマホを選びましょう。
ソフトバンクのゲーミングスマホで快適にプレイしよう
この記事では、ゲーミングスマホの選び方から、ソフトバンクのゲーミングスマホおすすめランキング、よくある質問などをご紹介しました。
最近は普通のスマホでもゲーミングスマホ並みにスペックや機能が揃った機種が多いので、ぜひ参考にしてみてくださいね。