楽天モバイルで端末代0円・1円で購入できるスマホを比較

楽天モバイルは、月額2,980円（税別）でデータ使い放題というお得な料金プランを提供するキャリアです。

せっかく毎月のスマホ料金を楽天モバイルで抑えるなら、スマホ本体代金もできるだけ安くしたいと考える方も多いのではないでしょうか。

本記事では、楽天モバイルの実質0円または1円の端末に絞って比較レビューします。

楽天モバイル 端末0円/1円のスマホ一覧

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楽天モバイルへののりかえや機種変更を検討中の方で、スマホ本体を安く購入したい方はぜひ参考にしてみてくださいね。

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楽天モバイルで端末代0円または1円のスマホ一覧

※キャンペーン内容やポイント数は時期によって変わります

最新iPhone SE3もキャンペーンを適用したら実質0円で購入することが出来るようになりました！

また人気のAndroidスマホ端末「AQUOS Sense4 lite」と「OPPO A73」も実質1円で購入することができます。

さらに楽天モバイルのオリジナルスマホ、Rakuten Handも引き続き0円で購入することができます。

この4種類のスマホは、以下のキャンペーンをそれぞれ適用させることで、端末代金が実質0円または1円で購入することができるようになります。

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楽天モバイルで実質0円・1円の端末を購入する方法

楽天モバイルで実質0円・1円の端末を購入するには、条件がいくつかあります。

条件をしっかりクリアをすれば、楽天モバイルで購入した機種を実質0円・1円で購入することができます。

特に忘れがちなのが、契約完了後にRakuten Linkのアプリ経由で発信をして10秒以上の通話をすることです。

普段通話をしない人は、通話を忘れることが多いので忘れずにやりましょう。

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楽天モバイルで実質0円・1円の端末を購入する注意点

次に、楽天モバイルで実質0円や1円の端末を購入する際に気をつけたい注意点をご紹介します。

それぞれ解説します。

実質0円/1円とは一括0円/1円ではない

注意したいのが、実質0円/1円=一括払い0円/1円ではないということ。

“実質”0円/1円とは、端末代金を支払った上で後から端末代金相当のポイントが還元されることを指します。

そのため、スマホを購入するときに端末代がかからないというわけではないため気をつけましょう。

iPhoneSE3 購入時の注意点

iPhoneSE3を実質0円で購入するには、他社からの乗り換えでの契約と同時に機種を購入することが条件になっています。

また、契約完了後に楽天モバイルの専用通話アプリの「Rakuten Link」から発信し、10秒以上の通話が必要になります。

キャンペーンのエントリーなどは必要なく、条件をクリアすれば最大35,000円分の楽天ポイントが貰えます。

Rakuten Hand 購入時の注意点

楽天モバイルのRakuten Handを実質0円で購入するには、契約申込日と製品購入日が同じである必要があります。

また、申込をした回線でRakuten Linkという通話アプリを10秒以上利用しなければいけません。

特典適用のためにエントリーや手続きなどは特段する必要はなく、条件さえ満たしていれば自動的にキャンペーン適用されるので手軽です。

AQUOS Sense4 lite/OPPO A73購入時の注意点

楽天モバイルのAQUOS Sense4 liteもしくはOPPO A73を実質1円で購入するには、Rakuten UN-LIMIT Ⅵの新規申し込みと同時に対象端末を購入する必要があります。

また、Rakuten Handと同様にRakuten Linkで10秒以上の通話利用が必須です。

キャンペーン適用には特段エントリーをする必要はなく、条件さえ満たしていれば自動的に適用されます。

ポイント還元対象製品1台分のみキャンペーン適用となるため、2台購入する際は特典ポイント数の多い端末のみ適用となります。

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実質0円のiPhone SE3を評価レビュー

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指紋認証が使いやすい

iPhoneSE3といえば、Touch IDと呼ばれる指紋認証でのロック解除です。

iPhone8を最後にTouch IDはなくなり、Face IDに切り替わってしまい一部のユーザーからはTouch IDの復活を願う声が多かったのです。

そこでAppleは、iPhoneSEシリーズでTouch IDを復活させました。
マスク社会になってしまった今、指紋でロックの解除ができるiPhoneSEの需要は上がりつつあります。

小さくて持ちやすく片手で操作ができる

iPhoneSE3は、ディスプレイ4.7インチのモデルになっています。

本体のサイズは、約138×67×7.3mmと小型であり、144gになっていて、他のiPhoneと比べても軽いものになっています。

また、ここ最近発売されたiPhone13、iPhone12シリーズ（miniは除く）は本体自体も大きので女性の手のサイズとはあまり合わず片手で操作が難しい時があります。

本体自体も軽く、小さいので持ち運びや長時間の電話にもピッタリです。

他のiPhoneより比較的安くてお手頃

iPhoneは高いというイメージが大きい方が多いのが現状です。

確かにiPhone13シリーズはだいたい10万円〜本体価格がかかります。

しかし、iPhoneSE3の本体価格はiPhoneシリーズの中でも比較的安くなっています。

楽天モバイルのキャンペーンを使えばiPhoneSE3が実質0円になるので、キャンペーンの確認は必須です。

バッテリーの持ちは普通

iPhoneSE3のバッテリー持ちは、他のiPhoneと比べても普通という感想になります。

iPhone13で約3,227mAhでiPhoneSE3だと約1,800〜1,900mAhくらいなのではないかと予測されています。
（iPhoneは、バッテリー容量非公開のため予測になります）

楽天ブランドであるRakuten Handという機種のバッテリー容量は、一般的と言われています。
2,630mAhです。

それよりも少ないバッテリー容量と予測されているので、もしかしたらバッテリー持ちで悩む方が出てくるかもしれません。

ただ、すごく悪いというわけでもないのであまり気にする部分ではないと思います。

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実質0円のRakuten Handを評価レビュー

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本体がスリムで軽く持ちやすい

Rakuten Handは、約5.1インチのコンパクトモデル。

本体サイズは約138×63×9.5mmと小型であり、129gという軽さであるため、どんな方でも持ちやすく長時間使用しても疲れにくいです。

また、立体的なカーブを描いたラウンドエッジのため、手に馴染みやすい点も魅力的。

最大4,800万画素のカメラ機能が充実

Rakuten Handのカメラは、最大4,800万画素の広角カメラと約200万画素の被写界深度センサーで構成されたデュアルカメラ。

また、フロントカメラも約1,600万画素という高画素数です。

さらに、Rakuten Handのカメラ性能も充実しています。

手ぶれ機能は搭載されていないもののカメラに親しんでいない方でも扱いやすく、最低限必要な機能が備わっているカメラだと言えます。

4×4MIMO対応で高速通信もOK

Rakuten Handでは、高速通信を可能にする4×4MIMOに対応しています。

4×4MIMOとは、従来端末にあった2本のアンテナを4本にすることで通信料も2倍にし高速通信を実現したもの。

日常生活で活用するwebサイトやSNSの閲覧時にはもちろん、映画やゲーム、音楽などのコンテンツをダウンロードする際にも役立つのではないでしょうか。

バッテリーの持ちは一般的

Rakuten Handのバッテリーは2,630mAhと、他のスマホと比べて大きいわけではありません。

• 連続待受時間（LTE）：約420時間
• 連続通話時間（LTE）：約18.3時間（約1,098分）

ただ、以上のデータからも一般的なwebサイト閲覧、SNS、ライトなゲームなどであれば問題なく楽しめそうです。

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実質1円のAQUOS Sense4 liteを評価レビュー

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ディスプレイが鮮やかかつ省エネ化

AQUOS Sense4 liteは、シャープ独自の省エネディスプレイ「IGZOディスプレイ」を採用しています。

IGZOディスプレイは、LEDバックライトの消費電力を抑えたり、画面の書き換えを制御したりすることで、静止画表示の消費電力を低減する効果があります。

また、省電力でも従来よえいも輝度効率5%アップしている上、、ゲーム、webなど表示内容に合わせて消費電力を制御する「液晶アイドリングストップ」が備わり、「リッチカラーテクノロジー」や「アウトドアビュー」など、どんなシーンでも鮮やかなディスプレイでスマホを使うことができます。

大容量バッテリーで長期間安心

AQUOS Sense4 liteのバッテリーは、AQUOSシリーズ史上最大となる4,570mAh。

1日1時間程度のライト利用であれば、なんと1週間も電池が持つと想定されています。

また、急速充電を繰り返しても電池が劣化しにくいよう充電をコントロールする仕様である「インテリジェントチャージ」でバッテリーの消費を抑えます。

さらに、IGZOディスプレイとの相乗効果で充電を忘れた日でも安心してスマホを使えるでしょう。

カメラ画素数は高くないが機能が充実

AQUOS Sense4 liteは、約1,200万画素（標準）＋約800万画素（望遠）のデュアルカメラと約1,200万画素のフロントカメラで構成されており、他のAndroidスマホと比べると画素数は決して高くありません。

ただ、以下のようにカメラ機能が充実しており、シーンや被写体を問わずくっきりとした撮影が可能です。

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実質1円のOPPO A73を評価レビュー

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ディスプレイが鮮明で使いやすい

OPPO A73は、有機ELディスプレイとフルHD+（2,400×1,080）を採用しているためくっきりと綺麗な画面表示が特長です。

また、以下の機能により常に画面が見やすく使いやすいです。

• サンライトスクリーン機能：画面の明るさを自動で調節するため見やすい
• ムーンライトスクリーン機能：画面を2nitまでの低照度に調節して目に優しい

さらに、6.4インチの大画面であるため、映画やゲームなどのコンテンツをより楽しむことができそうですね。

超広角カメラ搭載の4眼カメラ

OPPO A73のカメラは、約1,600万画素（メイン）＋約800万画素（超広角）＋約200万画素（モノクロ）＋約200万画素（ポートレート）といった4眼。

AI搭載により、シーン別に最適な補正を行います。そのため、カメラに詳しくなくても簡単に美しい撮影が可能です。

また、超広角カメラを活用して、風景や建造物などのダイナミックさをそのままスマホに残すことができます。

おサイフケータイや防水・防塵機能は非対応

OPPO A73は、おサイフケータイや防水・防塵機能には対応していません。

そのため、水のある場所でのスマホ利用がしづらく、不便だと感じる方もいるでしょう。

ただ、QRコード決済などは利用できるので、普段からスマホ決済を利用する方には使い勝手がよいのではないでしょうか？

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楽天モバイルの実質0円・1円端末でおすすめは？

今回ご紹介した3機種には、それぞれメリットとデメリットがあります。

以上のように、スマホを使う際に重視するポイントに合わせて、自分に適した機種を探してみてください。

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実質0円・1円スマホはキャリアで楽天モバイルだけ！

今回は、楽天モバイルで購入できる端末代実質0円/1円のスマホ4機種をご紹介しました。

最近のスマホ端末代は、パフォーマンスの向上にともない高くなる傾向にあります。

今回ご紹介した楽天モバイルの4機種なら、端末代を実質ほぼ無料で手に入れることができます。

この機会に自分が使いやすい一台を検討してみてはいかがでしょうか。

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