「d払い」と「dポイント払い」はドコモが提供しているサービスです。
本記事ではd払いとdポイント払いの違いについて触れたうえで、お得にポイントを貯めるならどちらのサービスを使うべきかを解説します。
それぞれのメリット・デメリットについても紹介しているので、お得にdポイントを貯めたい方はぜひ最後までご覧ください。
- 18歳以上の学生から申込可能に
- 会員数が1,000万人突破(2023年6月時点)
- 券面がリニューアル(選べる3デザイン)
- カード情報の裏面印字でセキュリティ面にも配慮
- 環境に配慮したリサイクル素材を使用
- 利用速報通知・利用制限通知が届く
項目 | ||
---|---|---|
カード名 | dカード | dカード GOLD |
年会費 | 永年無料 | 11,000円(税込) |
還元率 | 1% | 1% ドコモ料金:10% |
ケータイ補償 | 購入後1年間1万円 | 購入後3年間10万円 |
入会特典 | 最大2,000P | 最大5,000P |
公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る |
dカード GOLDは年会費11,000円で、豊富な特典を受けられる人気のカードです。 しかし年会費の元が本当に取れるのか...
機種 | 容量 | 価格 | 割引適用時 |
---|---|---|---|
iPhone16 | 128GB | 145,200円 | 55,440円 |
256GB | 172,810円 | 65,890円 | |
512GB | 211,640円 | 86,240円 | |
ドコモ公式サイトを見る | |||
iPhone16 Plus | 128GB | 168,410円 | 62,810円 |
256GB | 190,080円 | 75,240円 | |
512GB | 231,000円 | 96,360円 | |
ドコモ公式サイトを見る | |||
iPhone16 Pro | 128GB | 192,830円 | 77,990円 |
256GB | 218,790円 | 90,750円 | |
512GB | 255,090円 | 120,450円 | |
1TB | 291,830円 | 147,950円 | |
ドコモ公式サイトを見る | |||
iPhone16 Pro Max | 256GB | 236,940円 | 100,980円 |
512GB | 273,680円 | 135,080円 | |
1TB | 299,310円 | 154,110円 | |
ドコモ公式サイトを見る |
d払いとdポイント払いの違いは?
d払いとはネットショッピングや街でのお買い物で使えるドコモの電子決済サービスのことです。
一方dポイント払いとは、dポイントを1ポイント=1円としてdポイント加盟店での支払いに使えるサービスを指します。
それぞれの特徴についてもう少し詳しく見ていきましょう。
d払いの特徴
d払いの特徴は以下の通りです。
- アプリを利用したキャッシュレス決済サービス
- ドコモユーザー以外も利用可能
- 支払い方法:銀行口座からのチャージ・クレジットカード払い・電話料金合算払い
- 利用できる場所:d払い対応店舗(ネット・実店舗)
d払いは専用のアプリを利用したキャッシュレス決済サービスです。
銀行口座からのチャージやクレジットカード払い、電話料金合算払い(ドコモユーザーのみ)で支払いができるほか、dポイントも利用できます。
また200円ごとに1ポイントのdポイントが貯められるため、お得にdポイントを貯めたい方にもおすすめのサービスです。
dポイント払いの特徴
dポイント払いの特徴は以下の通りです。
- dポイントカードを利用してdポイントで支払いができる
- ドコモユーザー以外も利用可能
- 支払い方法:dポイント
- 利用できる場所:dポイント加盟店
dポイント払いは、お買い物の際に貯まったdポイントを、1ポイント=1円として支払いに利用できるサービスです。
ローソンやマツモトキヨシ、エディオンなどのdポイント加盟店やドコモのサービスでのみ利用できます。
dカード GOLDは入会キャンペーンも実施中なのでdポイント獲得シミュレーションをふまえて判断しましょう。
項目 | ||
---|---|---|
カード名 | dカード | dカード GOLD |
年会費 | 永年無料 | 11,000円(税込) |
還元率 | 1% | 1% ドコモ料金:10% |
ケータイ補償 | 購入後1年間1万円 | 購入後3年間10万円 |
入会特典 | 最大2,000P | 最大5,000P |
公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る |
dカード GOLDは、d払いのポイント付与額が増えるだけでなく、ケータイ補償や空港ラウンジ利用権も付くお得なカードです。...
d払いとdポイント払いのメリットを比較
d払いとdポイント払いはそれぞれどのようなメリットがあるのかまとめました。
それぞれのメリットを確認していきましょう。
d払いのメリット
d払いのメリットは以下の通りです。
- dポイントの三重取りができる
- 定期的にお得なキャンペーンが開催されている
- 支払い方法が選べる
- 使える店舗が多い
- dポイントを支払いに使える
d払いの最大のメリットは、dポイントの三重取りやキャンペーンの活用によりdポイントがたくさん貯められる点です。
dカード以外のクレジットカード利用時を除き、d払いの金額に応じてdポイントが貯まるため、通常のクレジットカード決済や現金払いよりもお得になります。
また、d払いは対応している店舗が多い点や、支払いにdポイントを利用できる点もメリットです。
dポイント払いのメリット
dポイント払いのメリットは以下の通りです。
- 貯まったdポイントを買い物で使える
- クレジットカードや銀行口座の設定が不要
dポイント払いのメリットは貯まったdポイントを店舗やネットでの買い物時に1ポイント=1円として利用できる点です。
さらに、dポイントカードに利用者情報を登録するだけで、難しい設定をせずに使える点も魅力となっています。
d払いとdポイント払いのデメリットを比較
d払いとdポイント払いはそれぞれどのようなデメリットがあるのかまとめました。
それぞれのデメリットを確認していきましょう。
d払いのデメリット
d払いのデメリットは以下の通りです。
- スマホがないと利用できない
- dカード以外のクレジットカードはポイント進呈対象外
- ドコモユーザーしか使えない店舗がある
d払いのデメリットはスマホがないと利用できない点です。
スマホを家に忘れてしまった時に使えないのはもちろん、電波状況や電池残量によっては使えなくなる恐れがあります。
また、d払いでは200円ごとに1ポイントが進呈されますが、dカード以外のクレジットカード払いの場合は進呈対象外となる点にも注意が必要です。
さらに、d払いが利用できる店舗はたくさんあるものの、例えばAmazonなどドコモユーザーしか使えない店舗もあります。
dポイント払いのデメリット
dポイント払いのデメリットは以下の通りです。
- 使える店舗が限られている
- dポイントは貯まらない
- 30,000ポイント以上使う場合は上限解除が必要
dポイント払いのデメリットは使える店舗が限られていることです。
dポイント払いが利用できる加盟店の中には、dポイントを貯めることはできても、dポイント払いには対応していない店舗もあります。
またd払いとは異なり、dポイント払いの場合はポイント利用分に対するポイントが付与されません。
さらに、dポイント払いには30,000ポイントの上限が設定されており、上限を超えて利用するには上限解除を行う必要があります。
d払いとdポイント払いを比較
d払いとdポイント払いを以下の項目ごとに比較していきます。
それぞれの項目を元にどちらがお得が見ていきましょう。
使える店舗(加盟店)
dポイント加盟店でd払いを利用した場合と、dポイントカードを提示した場合のそれぞれのポイント還元数を表にまとめました。
ジャンル | 店舗名 | d払い+dポイントカード提示 | dポイントカード提示 |
---|---|---|---|
コンビニ | ファミリーマート | 200円ごとに1ポイント | 200円ごとに1ポイント |
ローソン | ・0:00〜15:59 200円ごとに2ポイント ・16:00〜23:59 200円ごとに3ポイント | ・0:00〜15:59 200円(税抜)ごとに1ポイント ・16:00〜23:59 200円(税抜)ごとに2ポイント |
|
ポプラ | 200円ごとに3ポイント | 100円(税抜)ごとに1ポイント | |
ショッピング | マツモトキヨシ ココカラファイン | 200円ごとに3ポイント | 100円(税抜)ごとに1ポイント |
ライフ | × | 200円(税抜)ごとに1ポイント | |
高島屋 | 200円ごとに3ポイント | 100円(税抜)ごとに1ポイント | |
エディオン | 200円ごとに2ポイント | 200円(税抜)ごとに1ポイント | |
AOKI | 200円ごとに2ポイント | 200円(税抜)ごとに1ポイント | |
GLOBAL WORK | × | 100円(税抜)ごとに1ポイント | |
ハンズ | 200円ごとに2ポイント | 200円(税抜)ごとに1ポイント | |
タワーレコード | 200円ごとに3ポイント | 100円(税抜)ごとに1ポイント | |
飲食店 | モスバーガー | 200円ごとに3ポイント | 100円ごとに1ポイント |
マクドナルド | 200円ごとに1ポイント | × | |
ミスタードーナツ | 200円ごとに3ポイント | 100円ごとに1ポイント | |
かっぱ寿司 | 200円ごとに2ポイント | 200円ごとに1ポイント | |
ガスト | 200円ごとに2ポイント | 200円ごとに1ポイント | |
ココス | 200円ごとに2ポイント | 200円ごとに1ポイント | |
しゃぶ葉 | × | 100円ごとに1ポイント | |
上島珈琲 | 200円ごとに3ポイント | 100円ごとに1ポイント | |
ドトールコーヒー | × | 200円ごとに1ポイント | |
その他 | イオンシネマ | × | 100円ごとに1ポイント |
コスモ石油 | 200円ごとに2ポイント | 200円ごとに1ポイント | |
カラオケビッグエコー | 200円ごとに3ポイント | 100円ごとに1ポイント |
dポイントカードの提示のみで100円ごとに1ポイント、もしくは200円ごとに1ポイントの付与となります。
d払いを利用する場合はさらに追加でポイントが貯まるため、より効率的にdポイントを貯めたい方におすすめです。
使える店舗(特約店)
特約店とは、dカードで支払いを行うことで通常の買い物よりもdポイントをたくさん貯められるサービスです。
d払いの対象店舗でなければ、支払い方法をdカードに設定していても対象とはなりませんが、中にはd払いで対象になる店舗もあります。
ジャンル | 店舗名 | d払いの特典 | d払いの進呈ポイント (支払い方法をdカードに設定) | dポイントカード提示の 進呈ポイント |
---|---|---|---|---|
ワークスペース即時検索・予約アプリ | droppin | ○ | 200円ごとに10ポイント - 特典:100円ごとに4ポイント - d払い:200円ごとに2ポイント | × |
割引があるお店 | ノジマ | × | 200円ごとに2ポイント | 100円ごとに1ポイント |
旅行 | JAL | × | × | 100円ごとに1ポイント |
ショッピング | 髙島屋 | × | 200円ごとに2ポイント | 100円(税抜)ごとに1ポイント |
ジェイアール名古屋タカシマヤ・タカシマヤ ゲートタワーモール | × | 200円ごとに2ポイント | 200円ごとに1ポイント | |
髙島屋グループのショッピングセンター・レストラン街 | × | 200円ごとに2ポイント | 100円ごとに1ポイント | |
マツモトキヨシ | × | 200円ごとに2ポイント | 100円(税抜)ごとに1ポイント | |
ココカラファイン | × | 200円ごとに2ポイント | 100円(税抜)ごとに1ポイント | |
丸善ジュンク堂書店 | × | 200円ごとに2ポイント | 200円(税抜)ごとに1ポイント | |
サツドラ | ○ | 200円ごとに3ポイント - 特典:200円ごとに1ポイント - d払い:200円ごとに2ポイント | 200円(税抜)ごとに1ポイント | |
カルビーマルシェ | × | 200円ごとに2ポイント | × | |
タワーレコード | × | 200円ごとに2ポイント | 100円(税抜)ごとに1ポイント | |
タワーレコードオンライン | × | 200円ごとに2ポイント | × | |
紀伊国屋書店 | × | 200円ごとに2ポイント | × | |
洋服の青山 | × | 200円ごとに2ポイント | 200円(税抜)ごとに1ポイント | |
SUIT SQUARE(THE SUIT COMPANY) | × | 200円ごとに2ポイント | 200円(税抜)ごとに1ポイント | |
第一園芸 | × | × | 100円ごとに1ポイント | |
多慶屋 | × | 200円ごとに2ポイント | 100円ごとに1ポイント | |
リンベル | × | 200円ごとに2ポイント | × | |
dカード ポイントモール | × | 200円ごとに2ポイント | × | |
ショップジャパン | × | 200円ごとに2ポイント | × | |
ドコモオンラインショップ | × | 200円ごとに2ポイント | × | |
dショッピング | × | 200円ごとに2ポイント | × | |
dショッピング ふるさと納税百選 | × | 200円ごとに2ポイント | × | |
dショッピング サンプル百貨店 | × | 200円ごとに2ポイント | × | |
dブック | × | 200円ごとに2ポイント | × | |
アディダス オンラインショップ | ○ | 200円ごとに4ポイント - 特典:100円ごとに1ポイント - d払い:200円ごとに2ポイント | × | |
ふるさとチョイス | × | 200円ごとに2ポイント | × | |
ミナカラ | ○ | 200円ごとに4ポイント - 特典:100円ごとに1ポイント - d払い:200円ごとに2ポイント | × | |
レストラン・カフェ | ドトール バリューカード | × | 200円ごとに2ポイント | × |
伊達の牛たん本舗 | × | × | 100円ごとに1ポイント | |
スポーツ | ドコモスポーツくじ | × | 200円ごとに2ポイント | 100円(税抜)ごとに1ポイント |
引っ越し | サカイ引越センター | × | × | 100円(税抜)ごとに6ポイント ※指定の申し込み手順で利用した場合 |
レジャー | ビックエコー | × | 200円ごとに2ポイント | 100円ごとに1ポイント |
交通 | 東京無線タクシー | × | 200円ごとに2ポイント | × |
さわやか無線センター | × | 200円ごとに2ポイント | × | |
でんき・ガス | イデックスでんき | × | × | 100円ごとに1ポイント |
d払いの対象店舗は少ないのですが、やはりd払いの方が多くポイントを獲得できます。
基本的な使い方
d払いとdポイント払いの基本的な使い方は以下の通りです。
- d払い:支払時にd払いアプリのバーコードを読み取る
- dポイント払い:dカード(もしくはアプリ)を提示する
d払いの場合はd払いのアプリを使って支払います。
店舗によりバーコードを提示するか、読み取りが必要かは異なりますが、いずれの方法でもスムーズな支払いが可能です。
なお、d払いアプリ内ではdポイントの利用もできます。
一方、dポイント払いの場合はdポイントカードもしくはアプリを提示して、ポイントで支払う旨を伝えれば完了です。
ポイントの貯め方
d払いは、d払いを利用するだけで自動的にdポイントが貯まります。
d払いと併せてdポイントカードの提示やdカードを利用すれば、より多くのポイントを貯めることが可能です。
例えばdポイント加盟店で、d払い(決済をdカードに設定済み)を利用すると、以下のようにdポイントの三重取りができます。
- ①d払いの利用(200円につき1ポイント)
- ②支払い方法をdカードに設定(100円につき0.5ポイント)
- ③dカード加盟店でdポイントカードの提示(1%還元の場合100円につき1ポイント)
dポイント加盟店以外でも、dカードを支払い方法に指定すれば二重取りは可能になるため、よりお得にポイントを貯められます。
一方dポイント払いの場合、対象店舗でポイントカードを提示するだけでポイントが貯まります。
しかし、dポイント払いで支払った金額相当分に対して、ポイントはつきません。
ポイントが足りず、不足分を現金・クレジットカードで支払った時は、支払い金額に対してポイントが貯まる仕組みです。
d払いとdポイント払いをキャンペーンで比較
d払いとdポイント払いをキャンペーンで比較していきます。
それぞれのキャンペーンについて見ていきましょう。
d払い専用のキャンペーン
d払い専用のお得なキャンペーンは常時開催されています。いくつか例を挙げてみました。
- 〈dトク祭〉毎月総額1億円分ポイント山分けキャンペーン
- d払いアプリ(ネットショッピング)金土+10%還元キャンペーン
- 毎週おトクなd曜日キャンペーン
条件を満たしてd払いするとポイントが貰えるキャンペーンや、特定の店舗・曜日でdポイントが加算されるキャンペーンなどを豊富に実施しています。
キャンペーンを活用することで普段よりも多くのdポイントをお得に貯められるのがdポイントの魅力です。
dポイント払い専用のキャンペーン
dポイント払い専用のキャンペーンは残念ながら実施されていません。
ただし、対象店舗でdポイントカードを提示して買い物をすることでポイントが当たる・ポイントが多く貰えるキャンペーンが用意されています。
これらはポイントで支払いをする・しないに関わらずポイントが得られるキャンペーンなので、積極的に活用しましょう。
d払いはdポイントカードやdカードで更にお得に
d払いはdポイントカードやdカードと合わせて利用することで更にお得になります。
それぞれについて詳しく紹介します。
dポイントカードを利用して+1%
dポイント加盟店でd払いを利用する際にdポイントカードを提示すると、+1%還元を受けられます。
例えば500円の買い物をした場合、d払い(200円ごとに1ポイント)+dポイントカード提示(100円ごとに1ポイント)で合計7ポイントの獲得が可能です。
dカード/dカード GOLDを利用
d払いで指定できる支払い方法にはクレジットカード払いや銀行口座からのチャージなど様々な方法がありますが、中でもdカード/dカード GOLDがお得です。
dカード/dカード GOLD払い設定したd払いなら、d払いの利用で貰えるポイントとは別に200円ごとに1ポイントが貯まります。
dポイント加盟店であればdポイントカード提示によるポイントも貰えるため、三重取りも可能です。
d払いを利用する際はdポイントカードやdカード/dカード GOLDを活用して、よりお得にdポイントを貯めましょう。
項目 | ||
---|---|---|
カード名 | dカード | dカード GOLD |
年会費 | 永年無料 | 11,000円(税込) |
還元率 | 1% | 1% ドコモ料金:10% |
ケータイ補償 | 購入後1年間1万円 | 購入後3年間10万円 |
入会特典 | 最大2,000P | 最大5,000P |
公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る |
お得にポイントを貯めるならd払い
本記事ではd払いとdポイント払いの違いや、どちらがお得かについて触れてきました。
結論として、dポイント払いよりもd払いの方が以下の理由からお得です。
- 利用できる店舗が多い
- ポイントの三重取りができる
- dポイントも利用できる
- お得なキャンペーンが豊富
dポイント払いはdポイント加盟店でしか利用できませんが、d払いはdポイント加盟店に限らず利用できる店舗数が多いのが特徴です。
さらにdポイントカードと併用できるのでポイントの二重取りや、dカード/dカード GOLDを使ったポイントの三重取りもできます。
貯まったポイントはd払い内で利用できるため、dポイントを貯めたい方はもちろん使いたい方もd払いを活用するとよいでしょう。
またキャンペーンが豊富なので、dポイントをたくさん貯めたい方にはdポイント払いよりもd払いがおすすめです。
- ドコモの利用料1,000円に付き10%還元
- 最大10万円のケータイ補償などメリットが豊富
- 1枚無料で発行できる家族カードがお得
- 全国・ハワイの空港ラウンジが無料
- マツモトキヨシなどでポイント最大4%還元