ahamoはオンライン契約が中心のため、SIMカードだけでなくeSIMでも申し込めます。eSIMなら配送を待たず最短1時間で開通でき、切り替え・機種変更・再発行もアプリから手続き可能です。この記事では、ahamoのeSIMの発行・切り替え・開通の手順を新規/のりかえ/機種変更などケース別に解説し、再発行やクイック転送、できない時の対処までまとめて紹介します。

他社からahamo(アハモ)へ乗り換えを考えているなら、まず知っておくべきことがあります。ahamoはMNPでの転入手数...
ahamoでeSIMを使うメリット・デメリット

eSIMはスマホ本体に内蔵されたSIMで、カードの抜き差しが不要です。ahamoでeSIMを使うメリットとデメリットを確認しましょう。
メリット:開通が早く破損の心配がない
eSIM最大のメリットは、開通までの時短です。SIMカードは到着まで待つ必要がありますが、eSIMは配送不要でahamo申し込みから最短1時間で使えます。
カードの抜き差しがなく、紛失・破損の心配がないのも利点です。MNP以外なら24時間受け付けているため、時間を選ばず手続きできます。
デメリット:開通の難易度が高め
eSIMの開通手続きはSIMカードより難易度が高めで、公式でも注意喚起されています。操作に不安がある方は、ahamoのチャット問い合わせ(年中無休9:00〜21:00・無料)を利用しましょう。
また、iPhoneは幅広く対応する一方、AndroidはeSIM対応機種が限られます。手続き前に対応端末を確認しておくと安心です。
ahamoのeSIM対応機種と費用

ahamoでeSIMを使う前に、対応機種と費用を確認しておきましょう。対応端末や発行費用を押さえておくと、手続きがスムーズです。
アップルストアで購入したiPhoneをeSIMで使う場合の流れは、アップルストアのiPhoneをahamoで使う方法で解説しています。
eSIM対応機種の目安
ahamoのeSIMは、iPhoneならXS・XR以降のほぼ全機種で利用できます。AndroidはドコモのeSIM対応モデルが中心で、機種数は多くありません。
| 種別 | eSIM対応の目安 |
|---|---|
| iPhone | iPhone XS・XR以降のほぼ全機種が対応(iPhone SE 第2/第3世代、最新のiPhone 17シリーズを含む) |
| iPad | iPad Pro・iPad Air・iPad・iPad miniの主要なeSIM対応モデル |
| Android | Galaxy・AQUOS・Xperia・Google Pixelなど、近年のドコモ販売モデルが中心。SIMフリー機は動作確認対象外の場合あり |
最新の動作確認端末はahamo公式で更新されるため、手持ちの端末が対象か事前に確認しておきましょう。なおahamoはデュアルSIM非対応で、eSIM併用時の不具合は動作保証の対象外です。
eSIMの発行・再発行費用
ahamoの新規契約時にeSIMを発行する場合、発行手数料は無料です。オンライン手続きなら余計な費用はかかりません。
一方、eSIMを削除した後などの再発行は費用がかかる場合があります。現在オンラインでの再発行は無料で案内されていますが、ドコモショップでの手続きは手数料がかかることがあるため、最新の条件は公式で確認しましょう。
ahamoでeSIMを申し込む前の準備

eSIMをスムーズに開通するために、申し込み状況ごとに必要な準備を確認しておきましょう。以下の表で「新規・のりかえ」「ドコモからahamoへ」「機種変更」「eSIMへ変更」の4ケースに分けて整理しています。
| 準備するもの | 新規 のりかえ | ドコモから ahamoへ | ahamo契約中で 機種変更する | ahamo契約中で eSIMへ変更する |
|---|---|---|---|---|
| eSIM対応端末の確認 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| dアカウントの確認 | ○ | △ | × | × |
| ドコモ系サービスの確認 | × | ○ | × | × |
| 本人確認書類・ 支払いに必要なものの準備 | ○ | △ | × | × |
| EIDの確認 | ○ | ○ | × | ○ |
| SIMロック解除 | ○ | × | × | × |
| Wi-Fi環境 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| オンライン本人確認(eKYC) | ○ | × | × | × |
特に重要なのが、Wi-Fi環境とEID(32桁の識別番号)の準備です。eSIMの手続き中は一時的に電波が使えなくなるため、Wi-Fiは全ケースで必須になります。
EIDはスマホの「設定」→「情報」(Androidは「デバイス情報」→「SIMのステータス」)、または端末の箱の側面ラベルで確認できます。新規・のりかえではSIMロック解除やオンライン本人確認(eKYC)も必要です。
ahamoのeSIM発行から開通までの手順【新規・のりかえ】

新規・のりかえでeSIMを発行し、開通するまでの手順です。Wi-Fi環境を用意してから進めましょう。
eSIMの発行手続きをする
ahamoアプリとdアカウントを準備し、Wi-Fi接続のうえで発行手続きを行います。手順は以下の通りです。
- ahamoアプリからdアカウントでログインする

ahamo eSIM発行 - メニューから「その他の手続き」をタップする

ahamo eSIM発行 - 「eSIM発行・再発行のお手続き」をタップする
- 「新しい機種(持ち込み)でeSIM発行」をタップし32桁のEIDを入力する

ahamo eSIM発行 - 入力内容を確認すれば完了
発行後、「eSIM利用開始手続きのご案内」メールを確認してから次に進みます。新規の方はメール到着後すぐにプロファイルのダウンロードが可能です。
回線切り替え(MNPのみ)
他社からのりかえ・MNPの方は、プロファイル取得の前に回線切り替えが必要です。
- ahamoアプリのログインページで「配送状況・開通へ」をタップする

ahamoアプリログインページ - 入力画面で必要事項を入力する
- 手順を確認し「回線切り替えへ」を開く
- 開通情報を確認し「回線切り替えを行う」をタップすれば完了

ahamoアプリ回線切り替え
プロファイルをダウンロードして再起動
最後にeSIMプロファイルをダウンロードします。方法はiPhoneとAndroidで異なります。
iPhoneの手順
- Wi-Fiに接続する
- 「設定」→「モバイル通信」→「モバイル通信プランを追加」をタップする
- SM-DP+アドレスのQRコードを読み取る(読み取れない場合は「詳細情報を手動で入力」からSM-DP+アドレスを入力)

ahamo eSIM設定 iPhone - 追加した回線が「アクティベート中」から「オン」になれば完了

ahamo eSIM設定 iPhone
Androidの手順
- Wi-Fiに接続する
- 「設定」→「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」をタップする
- SIMをダウンロード(eSIMを追加)する

ahamo eSIM設定 Android - 「次へ」をタップしSM-DP+アドレスのQRコードを読み取る(読み取れない場合は「ヘルプ」→「自分で入力」でSM-DP+アドレスを入力)

ahamo eSIM設定 Android - 「有効化」→「完了」をタップする。必要に応じて設定したeSIMの「SIMを使用」をOFF/ONする

ahamo eSIM設定 Android
ダウンロード後は再起動し、発信テスト用番号(111・通話料無料)へ電話して正常に使えれば完了です。
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ahamo(アハモ)公式を見る
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ahamoのeSIM発行から開通までの手順【機種変更・eSIMへ変更】

「ドコモからahamoへ」「ahamo契約中で機種変更」「ahamo契約中でeSIMへ変更(物理SIMからeSIM)」の手順です。基本の流れは新規・のりかえと同じで、回線切り替えが不要な点が異なります。
eSIM発行の手続きをする
Wi-Fi接続のうえ、ahamoアプリの「その他の手続き」→「eSIM発行・再発行のお手続き」からEIDを入力して発行します。手順は新規・のりかえと同じです。
ahamo契約中の方は「お申し込み受付のご連絡」メールを確認してから、プロファイルのダウンロードに進みます。物理SIMからeSIMへ変更する場合も、この発行手続きから行います。
プロファイルをダウンロードして再起動
プロファイルのダウンロードは、前章のiPhone・Androidの手順と同じです。「設定」からモバイル通信プランを追加し、SM-DP+アドレスのQRコードを読み取ります。
ダウンロード後は再起動し、発信テスト用番号(111)で正常に使えるか確認しましょう。物理SIMは不要になったら取り外して問題ありません。
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eSIMの再発行・クイック転送・できない時の対処

機種変更や不具合の際に役立つ、再発行・クイック転送・トラブル時の対処を解説します。状況に合わせて確認しましょう。
eSIMの再発行手順
機種変更や不具合でeSIMを再発行する場合は、ahamoアプリの「eSIM発行・再発行のお手続き」から手続きします。手順は新規発行と同じで、新しい端末のEIDを入力します。
オンラインでの再発行は現在無料で案内されていますが、ドコモショップでは手数料がかかる場合があります。最新の手数料は公式で確認しておくと安心です。
iPhoneのeSIMクイック転送
新しいiPhoneに買い替える場合、eSIMクイック転送を使うと、ahamoでの再発行手続きなしで古いiPhoneから新しいiPhoneへeSIMを移せます。
初期設定時やモバイル通信の設定画面から、案内に沿って古いiPhoneのeSIMを転送するだけです。ただし機種や状況によっては通常の再発行が必要な場合もあるため、うまくいかない時はアプリからの再発行に切り替えましょう。
切り替えができない時の対処
eSIMの切り替えや開通ができない時は、まずWi-Fiに接続できているか、EIDが正しいかを確認しましょう。手続き中に圏外になった場合も、Wi-Fi環境で進めれば解消できます。
開通後に圏外のままの場合は、VoLTEをオンにする・端末を再起動する・機内モードのオンオフを試すと改善することがあります。それでも解決しない場合は、ahamoのチャットサポートに相談しましょう。APNなど接続設定の詳細はahamoのAPN設定の記事もご覧ください。
ahamoのeSIMでよくある質問

ahamoのeSIMに関して、気になるポイントを質問形式でまとめました。
それぞれ確認しておきましょう。
eSIMの開通可能時間は?
手続き中に圏外になったら?
eSIMの発行・再発行手数料は?
開通後に圏外で繋がらない時は?
ahamoのeSIMは配送を待たず最短で開通できる

今回は、ahamoのeSIMの発行・切り替え・開通の手順と、再発行やできない時の対処を解説しました。
- eSIMは配送不要で最短1時間で開通できる
- 手続き前にWi-Fi環境とEIDの準備が必須
- iPhoneはXS・XR以降がほぼ対応、Androidは要確認
- 再発行はアプリから、iPhone間はクイック転送も使える
eSIMなら、SIMカードの到着を待たずにahamoを使い始められます。手続きはSIMカードより少し複雑ですが、Wi-Fi環境とEIDさえ準備すれば難しくありません。対応端末をお持ちの方は、eSIMでのahamo利用を検討してみてください。
最新のiPhoneをeSIMで使いたい方は、ahamoのiPhone18予約方法も参考にしてください。
| ahamo | 基本プラン | ahamo大盛り |
|---|---|---|
| 月額 | 2,970円 | 4,950円 |
| データ通信量 | 30GB | 110GB |
| データ容量超過後の速度 | 最大1Mbps | |
| データ追加 | 550円/1GB | |
| 無料通話 | 5分以内なら何度でも無料 | |
| かけ放題 | 1,100円/月 | |
| メールアドレス | なし | |
| eSIM | 対応 | |
| 申し込み | オンライン |
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| その他特徴 | 海外91の国と地域でも同一料金 ※海外91の国・地域でのパケット通信も30GBまで無料 |
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| 公式HP | ahamo(アハモ)公式サイト | |