Xperia 1 Vは、ソニーのフラグシップスマートフォンであるXperia 1シリーズの2023年最新モデルです。
この記事では、Xperia 1 Vの発売日・予約開始日はもちろん、実機を用いて価格や詳しいスペックについて解説します。
Xperia 1 Vの総合レビュー | ||
---|---|---|
動きの快適さ | ★★★★★ | 5.0 |
使いやすさ・操作性 | ★★★★☆ | 4.0 |
カメラ | ★★★★★ | 5.0 |
バッテリーのもち | ★★★★☆ | 4.0 |
オリジナル性能 | ★★★★☆ | 4.5 |
価格 | ★★★☆☆ | 3.5 |
総合評価 | 4.2 |
また、最後に評価レビューをもとに買う理由と買わない理由をご紹介しています。
進化したハイスペックなXperia 1 Vの購入を検討している方は、この記事を参考にしてみてくださいね。
機種 | iPhone16 | iPhone16 Plus | iPhone16 Pro | iPhone16 Pro Max |
---|---|---|---|---|
本体 | ||||
価格 | 146,000円~ | 166,200円~ | 188,660円~ | 233,000円~ |
特徴 | 6.1インチ 170g | 6.7インチ 199g | 6.3インチ 199g | 6.9インチ 227g |
詳細 | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
Xperia 1 Vの口コミ・評判
まずは、Xperia 1 VのSNS上の評判を、良い口コミと悪い口コミに分けてチェックしていきましょう。
Xperia 1 Vの良い口コミ・評判
- カメラ性能が高い
- Snapdragon 8 Gen 2で高性能
- フルステージステレオスピーカーで音がいい
まず、Xperia 1 Vは世界初の2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー「Exmor T for mobile」を搭載していることが話題です。
最新の画像処理技術との組み合わせで、フルサイズセンサーを搭載したデジタルカメラ並みのカメラ性能となっています。
また、CPUは高性能なSnapdragon 8 Gen 2と5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているので、ゲーミングスマホとしても優秀です。
(Xperia)あまり黒色のスマートフォーンは好きではなかったが、Xperia 1 Vは例外で、高性能カメラ、オーディオ製品のオーラを纏っているから、黒色を自然に追いかけてしまう。メモリカードと3.5mmシングルエンド端子もフル装備なのも心強い。ウォークマンのようにストラップホールもあると尚良かったが pic.twitter.com/gFah5Z402z
— もりもり (@Talk_morimori) May 25, 2023
Xperia 1 Vの悪い口コミ・評判
- 価格が高い
- Xperia 5 Vで十分
- 高性能すぎる
Xperia 1 Vは、ソニーストアでは194,700円で販売されています。
各キャリアの価格も出揃っていますが、キャンペーンを利用しない通常価格はやや高めです。
キャリア | モデル | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|---|
ドコモ | - | 218,680円 | 138,160円 | 公式サイト |
au | - | 210,240円 | 133,400円 | 公式サイト |
ソフトバンク | - | 154,368円 | 43,992円 | 公式サイト |
Gaming Edition | 198,000円 | 108,000円 | ||
ソニーストア | - | 179,300円 | - | 公式サイト |
「価格が高い」という口コミが多く見られました。
Xperiaでは機能を絞って価格を抑えたXperia 5シリーズもあるため、高額なXperia 1 Vを諦めてXperia 5シリーズにする方も多いようです。
Xperia 1 Vいいけど高いなあ
スマホのハイエンドは10万ちょいのイメージ— 扇 (@ougi88) May 15, 2023
Xperia 1 Vの発売日・予約開始日
- 発売日:2023年6月16日(金)
- 予約開始日:2023年5月11日(木)
- 発売日:2023年7月14日
- 予約開始日:2023年5月23日
Xperia 1 Vは、ドコモ・au・ソフトバンクが取り扱うキャリア版と、ソニーストアなどECサイトで販売されるSIMフリー版が存在します。
なおソフトバンクでは「Xperia Stream」を同梱するXperia 1 V Gaming Editionに加え、通常のXperia 1 Vの取り扱いも開始されました。
この記事では、2024年最新の新型Xperiaと各年代のXperia発売機種をまとめました。 2024年の最新予想もある...
Xperia 1 Vの価格を評価レビュー
Xperia 1 Vの価格
キャリア | モデル | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|---|
ドコモ | - | 218,680円 | 138,160円 | 公式サイト |
au | - | 210,240円 | 133,400円 | 公式サイト |
ソフトバンク | - | 154,368円 | 43,992円 | 公式サイト |
Gaming Edition | 198,000円 | 108,000円 | ||
ソニーストア | - | 179,300円 | - | 公式サイト |
Xperia 1 Vの価格は、ドコモで218,680円、auで210,240円、ソフトバンクで189,360円〜、SIMフリー版は194,700円となっています。
SIMフリー版はミリ波には非対応ながらもRAM16GB・ROM512GBと増量され、価格はキャリア版より安く設定されているのでお得です。
また、ソフトバンクのXperia 1 V Gaming Editionの価格は専用ゲーミングギアの同梱を考慮すると、お手頃な価格ともいえます。
【実機レビュー】Xperia 1 Vの外観チェック
Xperia 1 Vの実機を用いて、開封から外観チェックまで行います。
それぞれ、みていきましょう。
Xperia 1 Vのパッケージ・付属品
現行のXperiaシリーズはプラスチックの個装パッケージを廃止し、ソニー独自開発の紙素材を使用しているのが印象的です。
本体の内外に用いる部品にも再生材利用率最大99%の難燃性再生プラスチックを使用するなど、ソニーの環境配慮が伺えます。
充電器やカバーなどの付属品はついていないため、本体を保護する機能に絞ったシンプルなパッケージ構成です。
SIMピンも付属していませんが、本体のSIMトレイは手で簡単に開けられる構造となっています。
Xperia 1 Vの外観とデザイン
今回のレビューではドコモが取り扱うXperia 1 Vのプラチナシルバーを用いました。キャリアモデルということで、背面にはドコモのロゴがデザインされています。
Xperia 1 Vは約6.5インチで手で持つと少し大きめのサイズ感です。ただし、独自開発されたきめ細やかなテクスチャーが配されています。
テクスチャーがあるおかげで滑りにくく、カバーをつけない状態でも持ちやすくなっているのが魅力です。また、指紋や汚れも目立ちにくいと感じました。
Xperia 1 Vを正面から見て、右側面には指紋認証一体型の電源ボタンと音量ボタン、さらにカメラのシャッターボタンが配置されています。
一方、Xperia 1 Vを正面から見て左側面には何もついていません。
本体上部は3.5mmオーディオジャックを備え、有線イヤホンが利用できます。
ハイスペックモデルの中にはイヤホンジャックを備えない機種も多くありますが、この点はXperia 1 Vの大きな強みだと言えるでしょう。
また、画面下部にはUSB Type-Cの充電口とともにSIMトレイが設置されています。
SIMトレイは指のサイズに関わらず簡単に引き出せる構造となっています。
eSIMに対応し、ストレージ容量もあるXperia 1 Vでは使用しないユーザーもいるかもしれませんが、購入後は一度確認しておいた方が良いでしょう。
キャリア | モデル | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|---|
ドコモ | - | 218,680円 | 138,160円 | 公式サイト |
au | - | 210,240円 | 133,400円 | 公式サイト |
ソフトバンク | - | 154,368円 | 43,992円 | 公式サイト |
Gaming Edition | 198,000円 | 108,000円 | ||
ソニーストア | - | 179,300円 | - | 公式サイト |
Xperia 1 Vのスペックを評価レビュー
ここからは、実機を用いてXperia 1 Vのスペックを評価レビューしていきます。
Xperia 1 V/Xperia 1 V Gaming Editionのスペック | |
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発売日 | 2023年6月16日 |
画面サイズ | 6.5インチ |
本体サイズ | 幅:71mm 高さ:165mm 厚さ:8.3mm |
重さ | 187g |
アウトカメラ | 超広角:1,200万画素 広角:4,800万画素 望遠:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 12GB 16GB(SIMフリーのみ) |
ROM | 256GB 512GB(SIMフリーのみ) |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 |
認証 | 指紋認証 |
防水・防塵性能 | IPX5/IPX8・IP6X |
カラー | ブラック プラチナシルバー カーキグリーン(SIMフリーのみ) |
ディスプレイ
Xperia 1 Vは約6.5インチ4K有機ELディスプレイで、リフレッシュレート120Hzとなっています。
高画質エンジンX1 for mobileや自動的に画質を調整するリアルタイムHDRドライブを搭載し、野外など明るい場所でもくっきりとした映像を楽しむことができます。
サイズ・重量
サイズは約71mm×約165mm×約8.3mm、重さは約187g(実測値188g)で、Xperiaらしい縦長でスリムなスマホです。
片手で持った状態ですべての操作を行うのは難しそうですが、約6.5インチにしては安定感がありました。
なお、Xperia 1 Vにはストラップホールがありません。背面のテクスチャーにより滑りにくくはなっているものの、撮影などで使用する場合はカバーをつけていると安心です。
カラー
Xperia 1 Vのカラーは、各キャリアでブラックとプラチナシルバーの2色展開ですが、auのみプラチナシルバーはau Online Shop限定色となります。
- ブラック
- プラチナシルバー
- カーキグリーン(SIMフリー特別色)
SIMフリーではブラックとプラチナシルバーにプラスして、カーキグリーンを含む3色展開で販売されています。
今回実機レビューに用いたプラチナシルバーは、機能美を追求したデザインも相まって高級感あふれるカラーとなっていました。
CPU・メモリ・ストレージ
Xperia 1 Vは最新のSnapdragon 8 Gen 2を採用していて、microSDX(最大1TB)にも対応しています。
各キャリア版ではRAMは12GB・ROMは256GBですが、SIMフリー版ではRAMは16GB・ROMは512GBと増量されています。
SIMトレイの出し入れも容易に行えるので、写真・動画で複数枚のmicroSDカードを利用する方でも安心できるでしょう。
バッテリー
Xperia 1 Vのバッテリーは大容量の5,000mAhで、最短30分で約50%の急速充電も可能です。
実際に最大輝度にてYouTubeを約10分間再生してみましたが、バッテリーの減りは1%でした。
数時間程度カメラアプリを起動した状態でも減りは少なく、ハイスペックスマホとしてバッテリー持ちは十分だといえるでしょう。
また、ワイヤレス充電にも対応しているほか、Qi規格のワイヤレス充電に対応している他のスマートフォンなどにバッテリーのおすそわけもできます。
キャリア | モデル | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|---|
ドコモ | - | 218,680円 | 138,160円 | 公式サイト |
au | - | 210,240円 | 133,400円 | 公式サイト |
ソフトバンク | - | 154,368円 | 43,992円 | 公式サイト |
Gaming Edition | 198,000円 | 108,000円 | ||
ソニーストア | - | 179,300円 | - | 公式サイト |
Xperia 1 Vの機能を評価レビュー
引き続き実機を用いてXperia 1 Vの機能を評価レビューしていきましょう。
Xperia 1 V/Xperia 1 V Gaming Editionのスペック | |
---|---|
発売日 | 2023年6月16日 |
画面サイズ | 6.5インチ |
本体サイズ | 幅:71mm 高さ:165mm 厚さ:8.3mm |
重さ | 187g |
アウトカメラ | 超広角:1,200万画素 広角:4,800万画素 望遠:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 12GB 16GB(SIMフリーのみ) |
ROM | 256GB 512GB(SIMフリーのみ) |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 |
認証 | 指紋認証 |
防水・防塵性能 | IPX5/IPX8・IP6X |
カラー | ブラック プラチナシルバー カーキグリーン(SIMフリーのみ) |
カメラ
Xperia 1 Vのカメラは、世界初の2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー「Exmor T for mobile」を搭載したトリプルカメラです。
- 広角:約4,800万画素
- 超広角:約1,200万画素
- 望遠:約1,200万画素
AI深度推定による高精度AFとトラッキング機能を3つのレンズすべてに搭載し、Xperia 1シリーズとして初めて夜景撮影モードも追加されました。
Photography Pro・Videography Pro・Cinematography Proの3つのアプリでソニーならではの本格撮影体験が可能です。
日中の作例
Xperia 1 Vにはソニーのデジタル一眼カメラα(アルファ)などの操作性や機能を追求した「Photography Pro」を搭載しています。
一般的なスマホカメラのような「BASICモード」はもちろん、手軽な「AUTO」や細かいマニュアル設定が可能な「P/S/M/MRモード」を簡単に切り替えられるのが魅力です。
今回はすべて「AUTOモード」で撮影しましたが、被写体の切り替えやボケ具合などの調整が簡単で初心者でも手軽に使いこなせます。
また、85-125mmの望遠光学ズームレンズを搭載しており、光学手ブレ補正により遠くの景色も劣化・手ブレの心配なく撮影できるのが魅力です。
メインとなる広角カメラはもちろん、超広角・望遠レンズの性能も高く、切り替えが簡単にできる点が魅力だと感じました。
なおディスプレイサイズは大きいもののシャッターボタンがありますし、音量ボタンをズームの倍率変更に利用できるなど機能性も十分です。
夜間の作例
「AUTOモード」では自動的にナイトモードが適用されました。新開発のイメージセンサーも搭載し、特に夜景撮影に強い機種となっているのも特徴です。
自分で設定をいじらなくても、光源のあるシチュエーションでは綺麗な写真が手軽に撮影できます。
日中と比較して画像処理に時間がかかるのか連続してシャッターが切れない場面はありましたが、手ブレ補正のおかげで仕上がりは綺麗です。
一方、あくまで「AUTOモード」で簡単に撮影した限りですが、光源のバランスが極端な場面では手ブレなどで綺麗に写らないこともありました。
撮影するシチュエーションによっては、マニュアルに切り替えての設定調整が必要になるでしょう。
生体認証・防水/防塵
Xperia 1 Vの生体認証は電源ボタンと一体化した側面の指紋認証のみで、顔認証には対応していません。
ディスプレイサイズは約6.5インチと少し大きめですが、指紋センサーは中央にあるため片手でもロック解除が可能です。
防水/防塵性能はIP68に対応していて、水回りでの利用にも安心です。
ゲーミング性能
Xperia 1 VはSnapdragon 8 Gen 2を搭載し、設定を細かく調整できる「ゲームエンハンサー」などゲーム向けの機能を多く備えています。
実際に『原神』を高画質でプレイしてみましたが、フリーズや強制終了などもなく快適に遊ぶことができました。
ゲームのダウンロードに時間がかかったこともあり、背面の発熱が気になりましたが、ゲームプレイ時は特に問題ないようでした。
ディスプレイの視認性も良好で、ゲームプレイに特化した機種であることが実感できます。
- ゲームモード:ゲームプレイのパフォーマンスに関する設定
- フォーカス設定:プレイ中の通知や操作を細かく設定
- 画質&サウンド:ゲームの画質とサウンドに関する設定
- スクリーンショット:ゲーム画面を静止画で保存(シャッターボタン利用可能)
- 動画&配信:ゲームプレイを音声やゲーム音とともに録画・配信
- クイックアクセス:スクリーンショット、レコード、コンペティションセットを設定
- 便利な設定:メニュータイプの設定
スピーカー
Xperia 1 Vは、ハイレゾや360 Reality Audioに対応したフルステージステレオスピーカーとなっています。
実際にゲームプレイ時はスピーカーを利用してみましたが、キャラクターの声や効果音・BGMまで迫力のある音が楽しめました。
また、3.5mmオーディオジャック(4極ヘッドセット/CTIA規格準拠)にも対応しているため、有線のヘッドホンやイヤホンも簡単に利用できます。
キャリア | モデル | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|---|
ドコモ | - | 218,680円 | 138,160円 | 公式サイト |
au | - | 210,240円 | 133,400円 | 公式サイト |
ソフトバンク | - | 154,368円 | 43,992円 | 公式サイト |
Gaming Edition | 198,000円 | 108,000円 | ||
ソニーストア | - | 179,300円 | - | 公式サイト |
【感想】Xperia 1 Vを評価|買うべき?
ここからは、これまでの評価レビューをもとにしてXperia 1 Vを買うべきか、買わないべきかについて評価していきます。
それぞれ、みていきましょう。
Xperia 1 Vを買う理由
- カメラ性能がアップ
- 最新のSnapdragon 8 Gen 2で発熱が少ない
- microSDに対応している
Xperia 1 Vを買う理由としては、1/1.35型の大型センサーでカメラ性能がアップしている点でしょう。
iToFセンサーを廃止してAIによる深度推定を採用したり、ナイト撮影機能を追加するなどこれまでよりも進化しています。
広角・超広角・望遠レンズいずれも優秀で、マニュアルモードを利用して高クオリティの写真撮影ができるのも大きな魅力です。
また、搭載しているSnapdragon 8 Gen 2は前モデルより発熱も改善されており、ゲーミングスマホとしても優秀だと感じました。
価格は高いものの、各キャリアの端末購入プログラムを利用すれば約12万円程で購入できますし、microSDにも対応している点でもおすすめです。
Xperia 1 Vを買わない理由
- 価格が高い
- Xperia 5シリーズで十分
- 顔認証には対応していない
Xperia 1 Vを買わない理由としては、価格とスペックの高さです。
超高性能ゆえに価格が高く、スマホの購入にあまりお金をかけたくない人やスペックを持て余してしまう人にはおすすめできません。
Xperiaは価格を抑えた5シリーズやミドルレンジの10シリーズも展開しているため、Xperia 1 Vでなくても十分だと感じる人もいるでしょう。
またXperia 1 Vは指紋認証のみとなっているため、顔認証に慣れた人は面倒に感じるかもしれません。
Xperia 1 Vは進化したカメラ性能がおすすめ
この記事では、Xperia 1 Vの詳細スペックや評価レビューをもとに、買う理由・買わない理由をそれぞれご紹介しました。
Xperia 1 Vの総合レビュー | ||
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動きの快適さ | ★★★★★ | 5.0 |
使いやすさ・操作性 | ★★★★☆ | 4.0 |
カメラ | ★★★★★ | 5.0 |
バッテリーのもち | ★★★★☆ | 4.0 |
オリジナル性能 | ★★★★☆ | 4.5 |
価格 | ★★★☆☆ | 3.5 |
総合評価 | 4.2 |
現在は容量が増加されたSIMフリー版も販売されていますが、キャリア版では端末購入プログラムやキャリア補償も利用できます。
キャリア | モデル | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|---|
ドコモ | - | 218,680円 | 138,160円 | 公式サイト |
au | - | 210,240円 | 133,400円 | 公式サイト |
ソフトバンク | - | 154,368円 | 43,992円 | 公式サイト |
Gaming Edition | 198,000円 | 108,000円 | ||
ソニーストア | - | 179,300円 | - | 公式サイト |
高性能なスマホが欲しい方は、この記事を参考にXperia 1 Vの購入を検討してみてくださいね。
Xperiaは国産スマホの代名詞としてこれまでたくさんのモデルを発売してきました。 本記事では歴代Xperiaシリーズの...