iPhone14 Pro Maxの評価レビュー|買う理由・買わない理由
  • 2024年4月22日
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※本記事は2023年3月13日に作成された記事です。最新情報は公式ページをご確認ください。

iPhone14 Pro Maxの評価レビュー|高性能vs価格の高さどっちを優先する?

2022年9月8日(木)午前2時にApple Eventsで発表された新型のiPhone14シリーズ。

今回はその中でもより機能性やスペックが高いiPhone14 Pro Maxについて、発表会で紹介された機能などを評価していきます。

気になる最新情報をまとめているので、新型iPhone14 Pro Maxが気になる方はぜひチェックしてみてください。

iPhone14 Pro Maxの評価

iPhone14 Pro Maxのレビュー
動きの快適さ★★★☆☆3.0
使いやすさ・操作性★★★★☆4.0
カメラ★★★★☆4.0
バッテリーのもち★★★★★5.0
オリジナル性能★★★☆☆3.5
価格★★☆☆☆2.0
総合評価3.6

iPhone14 Pro Maxの口コミ・評判

iPhone14

iPhone14 Pro Maxの口コミ・評判

まずは2022年9月8日に発表されたiPhone14 Pro Maxについて、口コミと評判を確認していきます。

新モデルが登場する度にスペック面での進化を遂げているiPhoneシリーズですが、最新作のiPhone14 Pro Maxにも大きな期待がかかりますね。

それでは実際にiPhone14 Pro Maxの発表に関する口コミ・評判を見ていきましょう。

iPhone14 Pro Maxの良い口コミ・評判

iPhone14 Pro Maxの良い口コミ・評判3つ
  • スマホの中でのカメラ性能は高く魅力的
  • Dynamic Islandでスマホの使いやすさが変わると期待できる
  • 大画面で迫力ある映像体験ができる

カメラ性能は大幅なグレードアップや新機能アクションモードが搭載されたため、撮影を楽しみたい人にとっては肯定的な意見が多かったです。

また、新しく採用されたDynamic Islandという通知システムは、更に先進的なスマホの使い方を提供してくれます。

同じProと比較してもより大画面で映像やゲームを楽しめるPro Maxを購入するという声も多かったです。

iPhone14 Pro Maxの悪い口コミ・評判

iPhone14 Pro Maxの悪い口コミ・評判3つ
  • 価格が高すぎる
  • カメラを重視しないのであればコスパが悪い
  • 画面が大きくて手に収まらない

一方で否定的な意見で多かったのは価格面です。

円安効果により価格が高くなってしまうのは仕方ありませんが、買い替えとして購入するには高すぎる価格設定です。

カメラをよく使う人など用途があっている人でなければコスパが悪いスマホになってしまいます。

iPhone14 Pro Maxの実機レビュー

iPhone14 Pro Maxの実機
iPhone14 Pro Maxの実機レビュー

ここからは実際にiPhone14 Pro Maxを使ってみて良かった点・悪かった点をご紹介します。

iPhone14 Pro Maxを使ってみて良かった点

iPhone14 Pro Maxを使ってみて良かった点
  • 画面が大きくて見やすい
  • ディープパープルが他にはない色合い
  • カメラがスペックアップしたため写真が綺麗

iPhone14 Pro Maxは6.7インチと、iPhone14シリーズの中ではディスプレイサイズが大きいモデルです。

実際に比較的手の大きい女性が持った場合、サイズ感はこのような感じでした。

iPhone14 Pro Maxの実機
iPhone14 Pro Maxを比較的手の大きい女性が持った場合

手が大きくてもまだiPhone14 Pro Maxが大きく感じるので、大画面で動画を見たり、ゲームをしたい方に最適です。

また今回はディープパープルを購入してみましたが、他にはない絶妙な色合いで素敵でした。

iPhone14 Pro Maxの実機
iPhone14 Pro Maxのディープパープル

iPhone14 Pro Maxの側面のカラーはこのような感じで、ここ最近のiPhone Proシリーズと同様メタリックなデザインです。

また今回メインカメラが4,800万画素にスペックアップしたため、写真が想像以上に綺麗に撮れます。

金魚の提灯
iPhone14 Pro Maxで撮影した写真①
傘のあかり
iPhone14 Pro Maxで撮影した写真②

会場によっては暗い場所もありましたが、そんな場所でもちゃんと明るく撮れます。

個人的にカメラのスペックアップは、iPhone14 Pro Maxを購入する大きな理由の1つだと思います。

iPhone14 Pro Maxを使ってみて悪かった点

iPhone14 Pro Maxを使ってみて悪かった点
  • まだLightening端子を採用している
  • とにかく重い

新型iPhoneが出るたびに期待さていたUSB Type-Cへの変更ですが、今回も変わらずLightening端子が採用されました。

USB Type-C採用の新型iPhoneを期待していた方には、残念なポイントかもしれません。

iPhone14のLightening端子
iPhone14のLightening端子部分

また今回iPhone14 Pro Maxを実際に持ってみて思ったことは、とにかく重いです。

実際の重さは240gで、前シリーズのiPhone13 Pro Maxよりもさらに2g重くなっています。

240gがどのくらいかというと、だいたいリンゴ1個分だそうです。わりと想像しやすいかと思います。

iPhone14 Pro Maxの価格を評価レビュー

iPhone14の価格

iPhone14 Pro Maxの価格を評価レビュー
機種容量ドコモauソフトバンク※楽天モバイルApple
iPhone14128GB138,930円
(69,690円)
140,640円
(71,760円)
140,400円
(70,200円)
131,800円
(65,800円)
119,800円
256GB161,480円
(81,680円)
161,770円
(82,570円)
161,280円
(80,640円)
148,800円
(74,400円)
134,800円
512GB201,740円
(102,140円)
201,925円
(102,925円)
201,600円
(100,800円)
181,800円
(90,888円)
164,800円
iPhone14 Plus128GB158,180円
(79,220円)
158,490円
(80,730円)
158,400円
(79,200円)
148,800円
(74,400円)
134,800円
256GB179,520円
(90,000円)
179,850円
(91,770円)
179,280円
(89,640円)
164,800円
(82,392円)
149,800円
512GB220,330円
(111,250円)
220,355円
(112,355円)
220,320円
(110,160円)
197,800円
(98,880円)
179,800円
iPhone14 Pro128GB174,130円
(87,370円)
175,860円
(89,700円)
175,680円
(87,840円)
164,800円
(82,392円)
149,800円
256GB198,880円
(99,880円)
201,925円
(102,925円)
201,600円
(100,800円)
181,800円
(90,888円)
164,800円
512GB238,480円
(120,400円)
238,555円
(121,555円)
238,320円
(119,160円)
214,800円
(107,400円)
194,800円
1TB275,220円
(139,260円)
275,415円
(140,415円)
275,040円
(137,520円)
247,800円
(123,888円)
224,800円
iPhone14
Pro max
128GB201,850円
(101,890円)
201,925円
(102,925円)
201,600円
(100,800円)
181,800円
(90,888円)
164,800円
256GB220,330円
(111,250円)
220,355円
(112,355円)
220,320円
(110,160円)
197,800円
(98,880円)
179,800円
512GB257,070円
(129,990円)
257,100円
(131,100円)
257,040円
(128,520円)
230,800円
(115,392円)
209,800円
1TB289,300円
(144,940円)
293,845円
(149,845円)
281,520円
(140,760円)
263,800円
(131,800円)
239,800円

iPhone14 Pro Maxの価格(Apple)

  • 128GB:164,800円
  • 256GB:179,800円
  • 512GB:209,800円
  • 1TB:239,800円

iPhone14 Pro Maxの価格は上記の通りです。

前作iPhone13 Pro MaxのAppleでの発表時点販売価格は134,800円(128GB)でした。

円安の影響もありますが、3万円もiPhone14 Pro Maxで価格が高騰していることが分かりますね。

iPhone14 Pro Maxのスペックを評価レビュー

iPhone14
iPhone14 Pro Maxのスペックを評価レビュー

iPhone14 Pro Maxの主なスペックは以下の通りです。

iPhone14 Pro Maxのスペック

モデル名iPhone14 Pro Max
メモリ非公表
ストレージ容量128GB/256GB/512GB/1TB
カラースペースブラック、シルバー、ゴールド、ディープパープル
ディスプレイ6.7インチ
サイズ77.6×160.7×7.85mm
重量240g
プロセッサA16 Bionic
バッテリービデオ再生:最大29時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大25時間
オーディオ再生:最大95時間

それぞれのスペックについて詳しく紹介していきます。

メモリ・ストレージ

iPhone14

メモリ・ストレージ

ストレージ容量は前作と変わらず以下のラインナップとなりました。

  • 128GB
  • 256GB
  • 512GB
  • 1TB

近年のiPhoneでの撮影技術アップにより、写真や動画を収めたい方も増えています。

そういった影響もあり、最小128GBからの展開となりました。

メモリについては公式に発表されていないため現時点で評価ができませんが、CPUは最新のA16 Bionicチップを搭載。

前作iPhone13シリーズから更に進化したCPUチップによりメモリも向上していることが期待できるでしょう。

カラー

iPhone14 Pro

カラー

iPhone14 Pro Maxのカラーは以下のラインナップになりました。

  • スペースブラック
  • シルバー
  • ゴールド
  • ディープパープル

カラーラインナップはiPhone14 Proと変わりません。

新作として登場したのはディープパープルです。

スタンダードのiPhone14/Plusのパープルより更に深みのある色合いで大人にも人気が出るでしょう。

背面はテクスチャーマットガラスを採用していて、フレームには従来のPro仕様と同じステンレススチールを使用しています。

前面のディスプレイにはどんなスマートフォンよりも頑丈なCeramic Shieldを使用していて頑丈さを期待できるでしょう。

ディスプレイ・サイズ

iPhone14 Pro/Pro Maxのサイズ
iPhone14 Pro Maxのサイズをレビュー

ディスプレイサイズは6.7インチで重さは240gと、同じサイズのiPhone14 Plusより約30g重たいです。

前面デザインでは新しいTrue Depthカメラを採用し、これまでより更に小さなノッチ部分になりました。

これまでの通知バナーデザインもDynamic Islandという新機能に一新され、使用しているコンテンツを邪魔しないようアラート内容に合わせて大きさが変化します。

マップで次の方向を示すときやタイマーなどをバックグラウンドで示すときも、必要な情報を最小の画面で表示できるようになりました。

Dynamic Islandの表示
Dynamic Islandでできること

また、iOS16の導入により常時表示ディスプレイが可能になりました。

持ち上げたり画面をタップしなくても常に時刻を確認できます。新しい低電力モードによりバッテリー消費も最小限です。

iPhone14
iPhone14 Proの常時表示ディスプレイ

採用されているディスプレイ性能は以下の通りです。

  • Super Retina XDRディスプレイ
  • 6.7インチ(対角)オールスクリーンOLEDディスプレイ
  • HDRディスプレイ
  • Dynamic Island 常時表示ディスプレイ
  • 最大120Hzのアクティブリフレッシュレートを持つProMotionテクノロジー
  • 2,796×1,290ピクセル解像度、460ppi
  • 2,000,000:1コントラスト比(標準)
  • True Toneディスプレイ
  • 広色域ディスプレイ(P3)
  • 触覚タッチ
  • 最大輝度1,000ニト(標準)
  • ピーク輝度1,600ニト(HDR)・2,000ニト(屋外)
  • 対指紋性撥油コーティング
  • 複数の言語と文字の同時表示をサポート

バッテリー

iPhone14 Proモデルのバッテリー
iPhone14 Pro Maxのバッテリー

各機能の再生時間をiPhone14 Proと比較してみました。

  • ビデオ再生:最大23時間→最大29時間
  • ビデオ再生(ストリーミング):最大20時間→最大25時間
  • オーディオ再生:最大75時間→最大95時間

サイズもMax仕様となるため、各機能ともに再生時間が大きく伸びています。

更に、同じディスプレイサイズを持つiPhone14 Plusとも比較してみました。

  • ビデオ再生:最大26時間→最大29時間
  • ビデオ再生(ストリーミング):最大20時間→最大25時間
  • オーディオ再生:最大100時間→最大95時間

ビデオ再生においては3時間ほど伸びていますが、オーディオ再生に関しては5時間短くなっています。

音楽再生を重視している方であれば、iPhone14 Pro MaxよりiPhone14 Plusの方が適しているかもしれません。

iPhone14 Pro Maxの機能を評価レビュー

iPhone14
iPhone14 Pro Maxの機能を評価レビュー

iPhone14 Pro Maxの主な機能は以下の通りです。

iPhone14 Pro Maxの機能

モデル名iPhone14 Pro Max
アウトカメラトリプル48MPカメラシステム:メイン、超広角、望遠カメラ
インカメラ12MPカメラ
ビデオ撮影ドルビービジョン対応HDRビデオ撮影
4Kビデオ撮影
シネマティックモード
アクションモード
1080pスローモーションビデオ
ナイトモードタイムラプス
手ぶれ補正機能付きタイムラプスビデオ
セキュア認証顔認証
耐水性能IP68等級
高速充電30分で最大50%充電
ワイヤレス充電対応
衝突事故検出対応

それぞれの機能について詳しく紹介していきます。

カメラ

iPhone14
iPhone14 Pro Maxのカメラをレビュー

Proシリーズのカメラでは初の48MPトリプルカメラを採用しています。

iPhone13 Proのカメラセンサーよりも65%大きなセンサーで撮影する風景の情報をより取り入れます。

新しいPhotonic Engineとの組み合わせにより更に明るい光を取り入れた色彩豊かな写真撮影が可能です。

これまでトリプルカメラに取り入れられていたメイン、超広角、3倍望遠の撮影モードに加え、新たに2倍望遠オプションが追加されました。

使い方の幅が広がったiPhone14 Proのカメラで素敵な写真も簡単に撮影できます。

超広角カメラでは光の取り込みを約3倍も改良することに成功しました。

最新のCPUチップや撮影エンジンと組み合わせて、肉眼で見るよりも更に細部を忠実に映し出すことが可能です。

ビデオ機能では新たにアクションモードが搭載されました。

撮影者が走りながら撮影をしてもぶれが少ないオーバースキャン補正と先進的な回転ぶれ補正を搭載しているので安定したビデオ撮影が可能です。

生体認証

iPhone14
iPhone14 Pro Maxの生体認証をレビュー

生体認証に関しては指紋認証の搭載を求める声もありましたが、引き続きFace IDが採用されています。

iOSのアップグレードにより、コロナ禍でも対応しやすいマスクをつけた状態での顔認証クリアが可能となりました。

そのためFace IDを使う上での不便な面はないというのがAppleの大きな見解でしょう。

充電機能

充電機能についてもiPhone13シリーズから大きな変化がありませんでした。

別売りの20W以上のアダプタを使用すれば、30分で最大50%の高速充電に対応しています。

ケーブルもType-C採用を望む声が多いですが、残念ながらLightningケーブルのままでした。

安全機能

衝突事故検出
iPhone14 Pro Maxの新機能をレビュー

これまで搭載されていた緊急SOSに加え、新たな安全機能が搭載されました。

その名も「衝突事故検出」です。

これは同時に発表されたApple Watchの最新シリーズと同じ機能が搭載されています。

これまでとは違うハイダイナミックレンジジャイロ、更に最大256Gまで検出できる抗重力加速度センサーを採用。

たとえば自動車を運転中重大な衝突事故にあった際、緊急SOSを使い自動で連絡することができます。

万が一意識がなくなっている状態でもiPhone14が助けを呼んでくれる、安心できる機能です。

更に、Wi-Fiや通信圏外のエリアで事故にあった際も安全機能は有効に。

登山中遭難してしまい電波が繋がらないという場面でも、衛星を経由した緊急SOSで助けを呼ぶことが可能になりました。

iPhone14のアンテナが衛星の周波数に接続できるよう独自の部品と専用のソフトウェアを用いて構築しています。

しかし衛星は肉眼では確認できないため、どこに繋げるべきかユーザーは判断できません。

そこで画面上にiPhoneの向けるべき方向を示す機能を搭載しているため、これでより早く衛星につなげて緊急SOSを呼べます。

また、「探す」機能を用いて登山中の現在地を離れた家族や友人とシェアすることが可能になりました。

こういった助けを呼ばなくてもいい場面でも安全であることを共有できるため、アクティブな活動にもより専念しやすいでしょう。

これらの新しい緊急サービスは2年間無料で利用できますが、日本ではまだ提供開始時期が明らかになっていません

便利な機能なので、今後日本での提供開始時期がいつになるかチェックしておきましょう。

【結論】iPhone14 Pro Maxを評価|買うべき?

iPhone14 Pro/Pro Maxのカラー展開
iPhone14 Pro Maxの評価レビュー

最終的にiPhone14 Pro Maxを買うべきなのか、買わないべきなのかをまとめて評価していきます。

iPhone14 Pro Maxの購入を迷っている人はぜひ参考にしてください。

iPhone14 Pro Maxを買う理由

iPhone14 Pro Maxを買う理由
  • より光彩を取り入れた美しい写真を撮影したい
  • iPhoneひとつで映画のようなビデオを撮影したい
  • 画面オフ中やスマホ操作中も情報を取得しやすいディスプレイがいい

iPhone14 Pro MaxがiPhone14 Plusと大きく異なるのはカメラ・常時表示ディスプレイ・Dynamic Islandの3つです。

これら3つの機能に魅力を感じている人であれば、高いお金を払ってでもiPhone14 Pro
Maxを利用するメリットがあるといえます。

iPhone13シリーズから買い替えたいという人であれば、スタンダードモデルよりも変化が大きいiPhone14 Pro Maxがおすすめです。

iPhone14 Pro Maxを買わない理由

iPhone14 Pro Maxを買わない理由
  • 価格が高すぎるので急いで買う必要性を感じない
  • 大画面だと手に収まりづらく操作しづらい
  • カメラや高性能なスマホをそこまで求めていない

iPhone14 Pro Maxの魅力はカメラやサイズ感です。そのため、カメラをそこまで使わない人や高性能なスマホでなくても日常使いで十分な人だとコスパが悪いです。

単純にAppleの新製品というだけで購入するのは控えた方がいいでしょう。

iPhone13のProシリーズが値下がりすることを期待する、中古で購入を検討するといった方法でも十分高性能なスマホを利用できます。

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iPhone14 Pro Maxの評価レビューまとめ

iPhone14予約日
iPhone14 Pro Maxの評価レビューまとめ

今回はiPhone14 Pro Maxについて評価レビューをまとめてみました。

iPhone14 Proの予約開始・発売日は以下の通りです。

iPhone14 Pro Maxの予約開始日・発売日
  • 予約開始日:2022年9月9日(金)午後9時
  • 発売日:2022年9月16日(金)

予約はApple Streや各キャリアオンラインサイト(au、ドコモ、ソフトバンク、楽天モバイル)にて開始します。

iPhone14 Pro Maxの評価をチェックして購入したいという方は、ぜひ予約をして在庫を確保してくださいね。


この記事を書いた人
Sakura_Ooh
大手3キャリアでのイベントスタッフの経験を活かし、料金プランの選び方やおすすめスマホをどんどん紹介していきます。家やジムでも常に映画やドラマを見ていて、1日たりともスマホが手放せません。愛用スマホはiPhone12です。