2026年9月18日(金)に発売されたiPhone18 Proは、可変絞りに対応した4,800万画素トリプルカメラと新チップA20 Proを備えた最新のハイエンドモデルです。この記事では、iPhone18 Proのスペック・カメラ・処理性能の評価レビューに加え、価格・17 Proからの進化点・おすすめな人まで解説します。

- 広角カメラが可変絞りに対応し表現の幅が拡大
- 新チップA20 Proとビデオ再生最大36時間
- Pro Maxより38g軽い6.3インチで取り回し良好
ちなみに、日本のスマートフォン市場シェアはAppleが59%を占めており、iPhoneの人気の高さがうかがえます。
画像引用元:【総務省】情報通信白書令和7年版 データ集
また、2026年10月16日(土)21時から折りたたみiPhone(iPhone Duo)の予約が開始されます。iPhone18シリーズの在庫状況もあわせて確認しておくと安心です。
iPhone18 Proの価格を評価レビュー

iPhone18 Proのキャリア別価格は以下の通りです。Apple Storeでは219,800円からで、各社の購入プログラムを使えば実質負担を抑えられます。
| iPhone18 Pro | 容量 | 価格 | 割引適用時 |
|---|---|---|---|
| 楽天モバイル | 256GB | 255,900円 | 127,944円 |
| 512GB | 307,600円 | 153,792円 | |
| 1TB | 391,200円 | 195,600円 | |
| 2TB | 505,600円 | 252,792円 | |
| 楽天モバイル公式サイトを見る | |||
| ドコモ | 256GB | 263,230円 | 166,430円 |
| 512GB | 309,870円 | 191,950円 | |
| 1TB | 395,230円 | 239,030円 | |
| 2TB | 518,980円 | 307,340円 | |
| ドコモ公式サイトを見る | |||
| au | 256GB | 268,800円 | 134,400円 |
| 512GB | 315,800円 | 157,900円 | |
| 1TB | 402,800円 | 201,400円 | |
| 2TB | 519,800円 | 259,900円 | |
| au公式サイトを見る | |||
| ソフトバンク | 256GB | 268,560円 | 150,960円 |
| 512GB | 315,360円 | 169,200円 | |
| 1TB | 402,480円 | 205,200円 | |
| 2TB | 532,800円 | 259,440円 | |
| ソフトバンク公式サイトを見る | |||
| Apple Store | 256GB | 219,800円 | - |
| 512GB | 254,800円 | - | |
| 1TB | 324,800円 | - | |
| 2TB | 429,800円 | - | |
| Apple公式サイトを見る | |||
前モデルのiPhone17 Proは179,800円からだったため、Apple Store価格で40,000円の値上がりとなりました。購入プログラムや下取りの条件は各社で差が大きいので、比較してから選びましょう。
iPhone18 Proを安く買う方法では、キャリアごとのキャンペーンを整理しています。
iPhone18 Proの発売日・予約開始日
iPhone18 Proの発売日・予約開始日は以下の通りです。
- 予約開始日:2026年9月12日(土)21時
- 発売日:2026年9月18日(金)
予約開始から発売まで約1週間というスケジュールは例年どおりです。発売後はシルバーの256GB・512GBが各キャリアで在庫なしになりやすく、購入前に在庫を確認しておくと安心です。
なお折りたたみの「iPhone Duo」は2026年10月23日(金)発売で、Pro系より約1か月遅れての登場となります。
【実機】iPhone18 Proの外観レビュー

iPhone18 Proは、背面上部に横長のカメラプレートを配置したデザインをiPhone17 Proから継承しています。本体サイズは幅71.9×高さ150.0×厚さ8.75mmです。
重量は211gで、iPhone17 Proの206gから5g増えました。可変絞り機構の搭載による影響と考えられますが、手に持った印象が大きく変わる差ではありません。

側面にはアクションボタンとカメラコントロールを搭載し、操作性は前モデルから引き継がれています。6.9インチ・249gのPro Maxと比べると一回り小さく、片手でも扱いやすいサイズです。
iPhone18 Proのスペックを評価レビュー

iPhone18 Proの主なスペックは以下の通りです。カメラと処理性能が強化された構成になっています。
| iPhone18 Proのスペック | |
|---|---|
| 発売日 | 2026年9月18日(金) |
| 画面サイズ | 6.3インチ |
| 本体サイズ | 幅:71.9mm 高さ:150.0mm 厚さ:8.75mm |
| 重さ | 211g |
| アウトカメラ | 広角:4,800万画素(可変絞り) 超広角:4,800万画素 望遠:4,800万画素 |
| インカメラ | 1,800万画素 |
| バッテリー | ビデオ再生:最大36時間 ビデオ再生(ストリーミング):最大33時間 |
| RAM | 非公開 |
| ROM | 256GB, 512GB, 1TB, 2TB |
| CPU | A20 Pro |
| 認証 | 顔認証 |
| 防水・防塵性能 | IP68 |
| カラー | バーガンディ グレイシャー シルバー ブラック |
項目別に、iPhone18 Proのスペックを詳しく見ていきましょう。
ディスプレイ
iPhone18 Proの画面は6.3インチで、最大120HzのProMotionに対応します。画面サイズとリフレッシュレートはiPhone17 Proから据え置きです。
大画面を求める場合は6.9インチのPro Max、取り回しを重視するならこちらが選択肢になります。
サイズ・重量
本体は幅71.9×高さ150.0×厚さ8.75mm、重さ211gです。Pro Maxの249gより38g軽く、Pro性能と扱いやすさを両立しています。
サイズはiPhone17 Proと同一で、厚みも変わりません。ケースの買い替えを考えている方は、対応表記を確認しておくとよいでしょう。
カラー
カラーはバーガンディ・グレイシャー・シルバー・ブラックの4色展開です。iPhone17 Proの3色から1色増えました。
新色のバーガンディは深みのある赤系で、シリーズでは珍しい色味です。カラー展開の詳細はiPhone18のカラーまとめで確認できます。
CPU
チップは新開発のA20 Proを搭載します。iPhone17 ProのA19 Proから世代が上がり、処理性能と電力効率の向上が見込めます。
冷却機構も引き続き搭載されており、高負荷なゲームや動画編集を続けても性能が落ちにくい設計です。
メモリ・ストレージ
ストレージは256GB・512GB・1TB・2TBの4種類から選べます。iPhone17 Proの最大1TBから、2TBが追加されました。
RAMは非公開ですが、マルチタスクや高負荷アプリを想定した容量が確保されています。4K動画を頻繁に撮る方は512GB以上が安心です。
バッテリー
バッテリーはビデオ再生最大36時間で、iPhone17 Proの33時間から3時間伸びました。ストリーミング再生では最大33時間です。
さらに長い電池持ちを求めるなら、ビデオ再生最大45時間のPro Maxも比較対象になります。
iPhone18 Proの機能を評価レビュー
iPhone18 Proの主な機能を見ていきます。最大の変更点は広角カメラの可変絞り対応です。
カメラ
メイン・超広角・望遠すべてが4,800万画素のトリプル構成で、光学品質8倍のズームに対応します。インカメラは1,800万画素です。
広角カメラが可変絞りに対応した点が、iPhone17 Proとの最も大きな違いです。絞りを変えることで背景のぼけ方や被写界深度をコントロールでき、明るさの調整幅も広がります。
日中の撮影
日中の撮影では、可変絞りによって背景のぼかし量を調整しやすくなっています。フォトグラフスタイルによる色調の作り込みも引き続き利用できます。
夜間の撮影
ナイトモードに対応し、暗所でも白飛びや黒つぶれを抑えた撮影が可能です。絞りを開けられるぶん、暗いシーンでの表現力にも期待できます。
接写
被写体に近づくと自動でマクロ撮影に切り替わります。可変絞りとの組み合わせで、ピントの合う範囲を調整しながら小物や花を撮れます。
ズーム
望遠も4,800万画素のため、光学品質8倍まで画質の劣化を抑えたズームが可能です。遠くの被写体もディテールを保って撮影できます。
インカメラ・カメラコントロール
インカメラは1,800万画素で、側面のカメラコントロールからは起動・ズーム・露出調整などをスライド操作で行えます。
生体認証・防水防塵
生体認証は顔認証(Face ID)に対応します。指紋認証には非対応です。
防水・防塵はIP68等級で、日常的な水濡れやほこりに強い設計になっています。
なお日本版はiPhone17 Proに続きデュアルeSIM専用で、物理SIMには対応しません。乗り換え時はeSIMの移行手順を事前に確認しておきましょう。
アクションボタン・Apple Intelligence
音量ボタン上部のアクションボタンに、カメラ起動や消音、翻訳などを割り当てられます。長押しで即座に起動できるのは前モデルと同じです。
AI機能「Apple Intelligence」にも対応し、画面内の検索やライブ翻訳、写真の不要物消去などが利用できます。
iPhone17 Proからの進化点
iPhone18 ProがiPhone17 Proからどう変わったのかを整理します。チップ・カメラ・バッテリーの3点が主な強化ポイントです。
| 項目 | iPhone18 Pro | iPhone17 Pro |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年9月18日(金) | 2025年9月19日 |
| チップ | A20 Pro | A19 Pro |
| ディスプレイ | 6.3インチ/最大120Hz | 6.3インチ/最大120Hz |
| メインカメラ | 4,800万画素トリプル 可変絞り/光学品質8倍 | 4,800万画素トリプル/光学相当8倍 |
| SIM | デュアルeSIM(物理SIM非対応) | デュアルeSIM(物理SIM非対応) |
| バッテリー | ビデオ再生 最大36時間 | ビデオ再生 最大33時間 |
| ストレージ | 256GB〜2TB | 256GB〜1TB |
| 本体価格 | 219,800円〜(256GB・Apple) | 179,800円〜(256GB・Apple) |
| カラー | バーガンディ/グレイシャー シルバー/ブラック | シルバー/コズミックオレンジ/ディープブルー |
チップはA19 ProからA20 Proへ、バッテリーはビデオ再生33時間から36時間へ、ストレージ上限は1TBから2TBへ拡張されました。
一方でディスプレイのサイズとリフレッシュレート、SIM仕様は据え置きです。Apple Store価格は179,800円から219,800円へ40,000円上がっています。
より詳しい差分はiPhone18 ProとiPhone17 Proの違いを比較でまとめています。
iPhone18 Proは買うべき?おすすめな人・そうでない人
スペックと価格を踏まえ、iPhone18 Proが向いている人・そうでない人を整理しました。
おすすめな人
カメラの表現力と最新の処理性能を求める方には、iPhone18 Proが有力な選択肢です。
- 可変絞りを使った写真表現に興味がある人
- ゲームや動画編集など高負荷作業をする人
- 2TBの大容量モデルが必要な人
- Pro性能を軽いサイズで使いたい人
おすすめしない人
一方で、価格を優先する方には向かない場合があります。
- 購入費用をできるだけ抑えたい人
- 物理SIMを使い続けたい人
- 大画面と最長の電池持ちを最優先する人
価格を抑えたいならキャリアで在庫が残っている前モデルのiPhone17 Pro、大画面と電池持ちを求めるならiPhone18 Pro Maxも比較すると納得しやすいでしょう。
iPhone18 Proでよくある質問

iPhone18 Proについて、検索でよく調べられている質問に回答します。
それぞれ確認しておきましょう。
どんな人におすすめ?
iPhone17 Proと何が違うの?
ストレージ容量はどう選ぶ?
Pro Maxとの違いは?
iPhone18 Proはカメラ表現と処理性能を重視する方向けの1台
今回は、iPhone18 Proのスペック・機能・カメラをレビューしました。
- 広角カメラが可変絞りに対応し表現の幅が拡大
- A20 Proとビデオ再生最大36時間で性能が底上げ
- ストレージは最大2TBまで選択可能
- Apple Store価格は40,000円上昇、キャンペーン活用がおすすめ
カメラの表現力と最新の処理性能を求め、扱いやすいサイズで使いたい方にとって、iPhone18 Proは有力な選択肢です。購入時は各社の機種変更キャンペーンや在庫状況もあわせて確認しましょう。
